いきなりですが、「マクロビ」って中広行氏の登録商標なんですよー。
敬称略で流れをご紹介しますね！
ヒポクラテス（西洋医学の父で、古代ギリシャの哲学者＆医者）
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石塚左玄（玄米・食養の元祖）
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桜沢如一（「ゼン・マクロビオティック」陰陽の２行 https://ci-kyokai.jp/）
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久司道夫（「クシ・マクロビオティック」に進化。陰陽五行 https://www.kushimacrobiotics.com/）
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中広行（久司先生のお弟子さん。お手軽に出来るマクロビオティック＝「マクロビ」）
ということで、遡るとヒポクラテスに行き着いちゃいます。(笑)
私が学んだのは「クシ・マクロビオティック」です。
いい”加減”なやつ。
何を必要としているかに合わせて臨機応変に内容を調整・変化させることが一番の要。
テキストにもはっきり書いてあります。
「そのための直感を養うことはとっても大切です。」って。
講座の途中でチラッと日置先生が仰ってましたが、桜沢先生はこの直感がすごかったそうな。
おそらく、精霊とお話して色々なことを教わっていたようです。
一般的に体に悪いと思われがちなファーストフードも、楽しい、感謝の気持ちを持って、よく噛んで食べれば大丈夫です！
