今週も先週につづいて 「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」より抜粋


「散歩のついでに富士山に登った人はいない」

散歩の途中で、「そーだ、富士山に登ろう」

と思いついて、そのまま富士山に登った人は

いませんし、登れません。

 富士山に登るには、それなりの装備や準備が必要です。

富士山の頂上に立つ人は、みな『富士山に登ろう」と思って、

一歩一歩、歩いてきた人たちばかりです。

でも、「歩いている」というその行為自体をみれば

富士山に登る人もぶらぶら歩いている人も、

みな同じ歩き方に見えます.

みんな同じに見える、という所が落とし穴ですドクロ

隣の人と同じように歩いているからといって、安心してはいけません。

 富士山の頂上に立つ人は『富士山登ろう」と思って歩いているから、


頂上にいけるのわけであって、何も考えていなければ、

たいした場所には行けません。


人生も同じです。どこかに行こうと思わなければ、

ただの散歩のようにぶらぶら歩いてどこに着いた

かわからないうちに、やがて人生が終わります。叫び


 だから、人生には目的や目標をもつことが

大事なのです。



そのためには自分は何をしなければならないかを、

常に考えなければなりません.

富士山に登ろうとする人も、唯散歩をするだけの人も

日々の歩くという行為は同じです。

でも、富士山を目指す人は目標を決めて、

こつこつと富士山に向けて歩みを進めています。



大きな目標に向かって、今日の一歩、明日の一歩、

その一歩一歩をこつこつと積み重ねていって

大きな目標を達成できる。


やっていることは一見人と同じ。

人と同じように一歩一歩、歩いている。

でもあたりまえの歩みを、どれだけ真剣に

バカになってちゃんとやっているか。

その差が一生の間には努力の差となり、

富士山と平地ほどの差になっていくのです。


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結局、高い理想を持ちそれに向かって日々努力しつづけることが

平凡さから一歩ぬきんでる方法なんですねえ、その中で

あたりまえのことをバカになってどこまでできるか

その自分との戦いでもあるわけです。