【まえがき】
異世界(し)へ旅立とうと考え落ち込んでいた
この物語のヒロインは、作者のメールによって
思い直し、見事復活を遂げブログを再開した…
まるで…何もなかったかのように、時計の針は
正常な時を刻み始めた。
居てもたってもいられず、傍観者を徹する筈が
その物語に作者自身が飛び込み、あたかも登場
人物として、祝辞を述べ始めた…
コメントを投下して立役者にでもなったつもりか…
(ヤバい、下手こいてやってしまった~)
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【注釈】
当時は、外部からのコメントも遅れるシステムだったようです。
I Am The Walrus
The Beatlesより