こんにちは
いつもありがとうございます
鬼滅の刃に出てくる鬼は
元々は人間です。
理由は人それぞれだけど
自ら望んで鬼になった人間。
病弱に生まれて、外で遊んだり勉強したりできない体を恨んで、鬼になった人。
作家になりたくて原稿を書いたが、師範に原稿を足蹴にされて、憎しみの余り師範を殺して、鬼になった人。
ならず者の自分を助けて生かしてくれた、空手道場の師範とその妹を、隣の空手道場主が妬んで二人を毒殺し、恩人を殺された怒りで隣の道場の全員を皆殺しにした後、人間に絶望し鬼になった人。
剣の才能のある弟を妬んで、鬼になった人。
弟弟子に嫉妬して、鬼になった人。
そんな人間の心の闇につけ込んで、鬼になる様に甘い誘いをする、鬼の始祖。
鬼には鬼の悲しい過去がある。
もしも出会う人が違えば、違う人生があっただろうに、と思う。
しかし、闇には闇の道しかないのかと思う。
例え、光を見せられたとしても、闇が無くなる事はないのかもしれない。
そう思わせるほど、悲しく切なく苦しい鬼の過去。
時を現代に戻して。
鬼も、鬼狩りもいない、平和な世の中。
しかし、人間の心の闇は2次元の漫画の世界観でも表現される程、広くそして根深いのかもしれませんね。
ある意味、鬼になれない現代の方が、苦しいのかもしれません。
そんな世の中だからこそ、鬼滅の刃のような作品が、人々の心を掴むのかもしれませんね。
心を燃やせ!
この、煉獄杏寿郎のメッセージが、ズシンときてます。
こんなネット社会でも、最後は人と人との心の繋がりや温もりです。
いつでも繋がってることを忘れないで

