全ての根源は水とよく聞くが
私にとって水とは人間、動物、植物、空気、ありとあらゆる物質に対して平等だと思う
平等というか水は無だと思う(理系の方申し訳ありません、何も知らない素人のかなり偏った意見です)
ペットボトルの蓋を一度あけたならばすぐに飲むのは当たり前の事だが
無である水ならどうだ。?
私の根拠のないイメージが正しいなら(正しいとは言ってない)水は腐らないのだ。何故なら無は放っておいてもかき混ぜても無だからだ。
例えば蓋が開けっぱなしてあるから空気と混ざり大気中の菌や何かが水に混ざり込み、よく分からない液体ができて、飲むと腹を壊しそうなのはわかるが、一度蓋を開けて、またしっかり閉める。これならどうだ
無である水は混ざると言ってもせいぜいペットボトルに閉じ込められた程度の空気しかない。
それを飲んでも大丈夫と思うのは私だけだろうか。
つい先日、5日前に飲んで、蓋をした状態で放りっぱなしの水を飲んだが別に問題は無かった。
翌日早朝、腹の痛みで目が覚め、また午前中に何度も腹痛に見舞われトイレに駆け込んだことは別に水のせいではないだろう。