筆者のミニキューブの6面完成時間は90秒くらいですが、
その完成までの工程のうち、
(1)クロス完成までの時間
(2)F2L完成までの時間
を計ってみました。
使用したのは、ヤスリがけ+シリコンスプレー済のミニキューブです。
(この記事
で紹介したやつ)
1.クロス作成までの所要時間
適当にスクランブルした状態から、インスペクションタイム無しで、
クロス完成までの所要時間を10回ほど測定しました(単位:秒)。
12、13、12、14、9、14、18、13、17、18
平均すると14秒です。ヌルいです。
ちなみに筆者は「D面クロス」ではなく「U面クロス」です。
2.F2L完成までの所要時間
適当にスクランブルした状態から、インスペクションタイム無しで、
F2L完成までの所要時間を10回ほど測定しました(単位:秒)。
70、45、48、80、53、70、49、59、61、62
平均すると60秒です。
ヌルすぎです。ヌルヌルで滑りっぱなしです(意味不明)。
◆分析
F2L完成にあたっては、まずはクロスを作成しなくてはなりません。
すなわち、F2L完成までの工程は、
(A)まずクロスを作る→(B)4つのスロットを埋めてF2L完成
となります。
上記の測定によれば、(A)の平均時間が14秒であり、(A)+(B)の平均時間が60秒であるため、(B)の平均時間は60-14=46秒です。
これを4(埋めるべきスロットの数)で割ると約11秒となります。
すなわち筆者は、F2Lのフェーズで、1つのスロットを埋めるのに11秒も要していることになります。こりゃ、ヌルヌルだわ。
測定していた際、イヤだったのは、F2Lのペアが全然見つからない(特に最悪ケースは、F2Lペアの一方の”エッジキューブ”がすべて中段にはまり込んでいて、持ち上げが必要なケース)場合、戦意喪失して手が止まってしまう一幕もありました。
◆対策方針
(A)を高速化するよりは、(B)を高速化する方が効果が大きそうです。
なぜならば、(B)の高速化は4倍で効いてくるためです。
とはいえ、具体的な高速化方針があまり思いつきません。
かつて記事にした内容(これ )で、精進するしかないのでしょうか・・・。