男グータン
唐沢さんが出るってんで見た@昨日のこと
いつもは女性ばかりなのに藤原竜也と上川隆也と3人でグータンをやっていた。
その中で演劇について語っていた。
唐:俺達の仕事って自分がいくら頑張って「やったな」と思ってても
お客さんが「つまんねぇ」って言ったら終わっちゃう世界じゃん。
すごく残酷だよね。
上:そうですね。
藤:そうですね。
唐:熱演したからってお客さんにとって良いとは限らないし。
失敗したと思っててもスゴイ拍手の日があったり。
藤:そういう事の方が結構多い気がしますね。
上:結局は両方があって初めて一つになるというか。 作品として。
藤:リピーターってどうなんですか?
何度も来るお客さんがいて、かたやチケットが取れないって
どうなんだろなって話にもなりますよね。
唐:例えば1000人のキャパに出たときに自分のファンが100人来ても
900人自分のことを知らない人が来るわけじゃん。
それが面白いんだよ、芝居ってのは。
いっつも同じ人ばっかり来てるってのは俳優をダメにしちゃうよね。
藤:そうですね。
上:(唐沢さんは)前からこれはずっと言ってて。
自分を知らない人に自分がどうパフォーマンスできるのかっていうのを。
唐:だってさ、拍手とかしてくんないんだぜ。
ダメなもんは知らん顔じゃん。
そういうのって傷つくけど、傷ついたりつまずいたりしないと成長とかないじゃん。
いっつも良いも悪いもスタンディングオベーションされてたら
俳優ダメになるって、やっぱり。
そういうの知ってる方が、面白いと思うよ。
知らないでそのまま行っちゃって自分が気持ちよくなっちゃって
歳とっちゃうよりは若いうちに知ってた方が成長があると思う。
俳優なんてお客さんがいなけりゃどうでもいいものだもん。
だって。
私の好きな劇団の客席はこんな感じ。
公演後は、ワーワーキャーキャー。
好きな人の演劇を見にきてるから当然なのかもしれないけれど。
スタオベがおこっても自分が「それほど良かったか?」と思ったら私は立たない。
いや、立たないようにしている。
前の人が立っちゃうと、舞台上が見えないから立ちたいんだけどね。
舞台の上の彼らは多分そういう状態を分かってると思う。
ぱら・・・ぱらぱら・・・・・と起こるスタオべを微妙だと思ってると思う。
どっぷり好きな人が出ていない舞台とかを見に行ったときは
まわりのお客さんに合わせてしまうけどね。
でも、彼らの舞台は自分が納得しないと表現しない。
好きだからこそ・・・・・っての?
舞台が根幹にある俳優だって言ってる彼らに対して、私なりのこだわり。
あ、けんたろーじゃないYo!コントの人だから。
けんたろーには、私、甘々だから(笑)
男グータン。
ほかにも色々話していたよ。上川さんのアダ名は「秘密ちゃん」だよ。
見てよかった。3人とも魅力的な人だー。