読者の皆さま、こんばんは![]()
今日は、次女と2人でジブリ作品の「コクリコ坂から」を観に行ってきました![]()
ジブリ作品を映画館で観るのは「崖の上のポニョ」以来でしょうか。
まっ・・・そうは言っても「借りぐらしのアリエッティ」を観てないだけですけど・・・(≧m≦)ぷっ!
やっぱり映画館で観るのはいいですよね~![]()
さて、この「コクリコ坂から」・・・ジブリ作品とはいえ、「千ちひ」や「ハウル」の時のように、公開日を指折り
数えて楽しみに待っていたというわけではありませんでした``r(^^;)ポリポリ
正直、DVDが出たら観ればいいやくらいに思っていたのですが、なんだかブログやニュース記事などを
読むとやたらと評判がいいんですよね~![]()
それで、同じように評判を聞いて興味を持った娘に誘われて、ほんの数日前に観ることを決めて今日行っ
て来たというわけなんです。
で、キューブの感想としては・・・![]()
いやぁ~観て良かった![]()
ノスタルジックで、切なくて、爽やか・・・
ドカーンと感動するというよりは、ヒタヒタと胸に迫ってくる感じです。
ジブリの真骨頂であるファンタジーは一切なく、ある意味とても現実的、日常的なストーリーが展開します。
でも、時代背景が東京オリンピックを翌年に控えた1963年の昭和の日本ということで、今の時代から見れ
ばとても懐かしく、人と人との繋がりもずっと濃密で温かみがあり、時の流れも今よりずっとゆっくりだった
頃の物語でした。
キューブ的に何より興奮(?)したのが、物語が展開する場所が我が故郷、横浜だったことです。
1963年といえば、キューブは確実に産まれていませんが(≧m≦)ぷっ!・・・横浜港、マリンタワー、山下
公園の氷川丸、まだボディが茶色の京浜東北線、そして微かに記憶に残るチンチン電車(横浜市電)まで
登場して、まさに思い出のアイテムのてんこ盛りでした![]()
ネタばれはしたくないので、ストーリーにはあえて触れませんが、あの時代らしい爽やかで淡い恋が展開し
ます。
そして、やはりあの時代だからこそ有り得る出来事が、物語のスパイスとなって観ている私たちをドキドキ
させてくれました。
ただ、ジブリ映画を観るといつも思うのですが、一度観ただけでは全ての展開を把握しきれませんね。
相変わらず細部に渡ってこだわりがあるようなので、全体のストーリーを抑えたうえで、もう1回か2回、
もっと細かい部分に目を向けてじっくり鑑賞したいなって思います。
そして、この映画は音楽がまたとても良かったです。
ジブリと言えば「久石譲」というイメージですが、今回この映画の音楽を担当したのは「武部聡志」・・・
武部聡志氏と言えば、キューブ的にはユーミンのバックミュージシャンとしてキーボードを担当していた人
というイメージなんですが、とにかくいろんな番組やアーティストの音楽アレンジやプロデュースをされてい
る人ですよね。
映画の冒頭、メトロノームの音からピアノの曲になって行くんですが、その曲がとても良かったんです。
さらにその後に続く手嶌葵ちゃんが歌う「朝ごはんの歌」がとても可愛かった
あの時代らしく、坂本九の「上を向いて歩こう」がとても効果的に使われていたのも良かったですね・・・
そして、手嶌葵ちゃんと言えば、この「コクリコ坂から」では主題歌の「さよならの夏」ですよね・・・
この歌がエンドロールで流れた瞬間、ドォーと涙がこぼれました・・・
「ゲド戦記」の時の「テル―の歌」の時も思ったけど、彼女の歌声ってとても不思議で、ジーンと胸に染み
る感じがします。
ちなみにこの「さよならの夏」って、森山良子さんの歌だってご存知でしたか
キューブは歌詞のイメージもすごく映画に合ってるから、この映画のために作られた曲だと思っていた
のですが、もうずーっと昔の曲のリメークだったんですね~ビックリしました![]()
さて、ストーリーには触れずに感想を書きましたが、いかがでしたか・・・![]()
こんな記事でも、何かしら伝わるものや共感できるものがあると良いのですが・・・( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ぶっちゃけ、キューブと同世代の読者の方でしたら、懐かしさと切なさで胸いっぱいになること請け合い
ですよ・・・![]()
もしよかったら、ご覧になってみてくださいね・・・![]()
By キューブ
blogramのランキング参加しています。
気に入ったら、ポチッとお願いしますm(._.*)mペコッ →

