京都に住んでたのですが、
バイトから帰り、
徹夜で試験勉強していました。
急な揺れ。
関西でこれは珍しい強さだなー、
なんて気楽に構え、
(北国は地震が多いのです…)
ニュースを確認しようと
テレビを付けたら、
ABCが画面真っ暗で、
それでも出演者が
注意を呼び掛けていたのを見て、
驚いた記憶があります。
そのとき、よみうりテレビでは
「ぶらり途中下車の旅」
をやってまして、
阿藤快さんが旅してたのですが、
ニュース速報のテロップで
震度6という文字を見て、
これはえらいことになったな、と
思ったのを覚えています。
自分は非関西人ですので、
縁者もいませんし、
当時の知り合いについても、
不幸中の幸いで
命にかかわることはなかったのですが、
他人事とは思えず、
その後も、
テレビに釘付けになっていました。
あれから、かなりの時が流れました。
今もなお、あの事実を風化させないよう、
さまざまな催しがされています。
それを、単なるイベントと捉えるのではなく
(ルミナリエとか、特にね・・・)
しっかりと、身の回りのことを
考えるきっかけにしたいと思います。
とりあえず、部屋の片付けをします。
棚の上に不安定なものはないか、
廊下に置きっぱなしの荷物はないか、
そんなちょっとしたことでも、
いざというときには、
明暗を分けるかもしれませんしね。


