ども、お久しぶりです☆

佐々木です♪


先週土曜日は、
Cubeの二回目の交流会…
のはずが、

年末年始集客をサボってしまったため、
人数が…冷や汗

やっぱり、一ヶ月前くらいから宣伝しないとですよね…あせあせ(飛び散る汗)

参加者のメンツが、
ホントに濃かったので、
コレはコレで面白くなりそうだと思って、
行ってみたらやっぱりめちゃくちゃ面白かったぴかぴか(新しい)

前回は、確かにある程度人数は集まったけれど、
広く薄くになり勝ちで、
しかも、幹事をやっていると、
例えば遅れてきた人の集金とか、

全体を盛り上げる為にいろいろな人の会話に入っていったりとか、
結構忙しくて一人ひとりとじっくり話すというのは
なかなか難しかったりする。

そういう意味では、
先日の会は、
少人数であったぶん、お互いの仕事の話とか、
いろいろ出来て本当に良かった。


自分がこういう交流会を主催するのは、
もちろん人脈を増やしたいというのもあるけれど、
自分の市場価値というか、
現在位置を知れるという面もある。


毎日同じ職場に通って働いていると、
どうしても社内にしか目が行かなくなってしまうし、
その会社の中の評価基準でしか、
モノゴトを見られなくなってしまったりする。
それは非常に怖いことだと思っている。
まさに、
「井の中の蛙」状態だ。

今回も象徴的なところで行くと、
自分ではまぁそれなりに残業も多く、
時間的にも長く働いている方だと思っていたのだが、

毎日17,8時間働いて、
「ちゃんと起きれるように風呂で寝る」って、
本で読んだコトを実際やってるヤツがいたり、
8時~深夜2時まで働いている子がいたり、

ちょっと衝撃的だった。

うちの会社でも、
そこまで働いてる人はいないと思うし、
それを聞いて、
「もっと頑張らなければ」と
素直にそう思えた。

社外の人に会うことは、
視野が広がること。
新しい価値観を得られること。

次のイベントは、
2月20日(土)
今度はちゃんと一ヶ月かけて集客するので、
100名目指して行きたいと思いますウッシッシるんるん

じっくり話すのは二次会もセッティングするので、
そこでやって下さいね指でOK

今日くらいにコンセプトをちゃんと決めて、(大体決まってますが)
メアド知ってる方には
ご案内お送りしますので、
2月20日(土)
20時~

ぜひ、新宿でお会いしましょうあっかんべーぴかぴか(新しい)
こんにちは!

今日はお客様の紹介をします。
やたらと美容室ばかりある、激戦区本八幡に、
かなり歴史のある理容室のお客様なのですが、

新年の挨拶でお話したところ、
何と、売り上げ前年比115%とのこと!
この不況に前年比を超えられるというコトだけでもすごいのに、
因みに美容業界を取り巻く環境としては、
今まで月一回来店していた客が二ヶ月に一回になったり、
カラー・パーマは我慢したりと、客単価がドンドン下がり、
さらにチェーン店の価格競争に嫌でも巻き込まれてしまうという状況の中、
それだけの数字を上げたのだからなおさら凄い

戦術は多少新しい部分もあったが、
戦略は実にシンプル!

「価格以上の上質なサービスを提供し、満足度を高めてもらう」
ということ!

どんなに高額な商品でも、
商品が何であろうと、
顧客が価格以上の価値を感じるならば、
快くお金を出すだろうし、
リピーターにもなってくれるだろう。
実にシンプルだが、
いつの時代にも正しい論理。

それを意識しても売れないなら、まだサービスが足りないのか、価格が適正でないかでは無いだろうか。
二つとも、ある程度は企業努力により、解決出来る問題でもある。

新年早々に、よい話を聞き、また改めて精進しようと思わされた一件でした。

Cubeのイベントも、
価格以上の価値を感じて頂けるようにと、
毎回、満足度を上げる為に試行錯誤しています!

そんな集まりが、次は16日(土)に開催されますので、ぜひご参加下さいね☆
うちの会社では、こちらが営業行為をしなくて、一方的にお客様から電話をいただき受注する。
これを「先テル」っていっている。運がよく受注してしまう例の1つ。

うちの会社は、新規の目標と売上げの目標の2本が主に目標としてあるけれど、
この先テルの場合、その地域を担当している営業マンの売上げ実績につく。

でも、これいつも不思議なんだが、ってかおかしいと思ってる。
実績に含めちゃいけないんじゃないかって

受注の仕方はいろいろな偶然がある場合があるけれど、この偶然は全く何にもこちらからはしていない、
むしろ、自分の担当地域であるのにもかかわらず、お客様を見つけられなかった点で、むしろ減点対象にするくらいだと思っている。

他の会社ではどうなってるんだろう。

ただ、この部分の明確なラインをひくのは大変。
だって、営業の少なくない部分が偶然性を含めているのだから。。