まだ、幼さが残っている二人のインタビューを見つけて、

ちょっとほっこりしてる、今日この頃です 笑




バンド初めて3年、結成2年目で日本青年館でLIVEという、

バンドブームという時代の真っ最中。その中でも、かなりのスピードで

成長してきたバンドだったんだな、、、、と、改めて驚く。


このビジュアルから、想像つかない 笑 

「きちんと話そう」と、がんばってる あっちゃんの口調。


ドラムから、ボーカルに転身した経緯についても、しっかり語っていている。

その事に対しての、今井先生のコメントに少し驚いた。



『オレはあまり驚かなくて・・・うれしい気持ちとかあって・・・・』



そうだったのか。。。

・・・・そのあとのすぐ曲に行ってしまうのだけれど、もう少し、話を聞きたい。



ドラムのヤツが、いきなりボーカルをやりたいと言い出したら、

困るとか、どうしよう、、、歌えるのか?

といった不安の方が先に来そうだけど、むしろ『嬉しい』とは。。。どういう事!?



ちょっと、別の角度から考えると、ドラムが、ボーカルをやりたいと言い出すのは、

かなりの勇気というか、本気度があったんだと思う。

ステージでも、一番後ろに位置するドラムが、一番前のどセンターで、

バンドの顔になるワケであって、相当な言い出す覚悟がなければ、言い出せない気がする。


おそらく一番『本気』だった今井先生は、あっちゃんの『本気度』読み取って、

『嬉しい』気持ちの方が、少し勝ったのでは。



常々思いますが、たぶん、あっちゃん本人が考えるより、

今井先生は、結構あっちゃん好きなのではないかと。

そして、あっちゃんと並ぶオレが一番大好き 笑 とか。



ぼんやり考えるのであります。






インタビューに来てない、メンバー紹介を・・・・

というフリから、ヒデは・・・


『えっちです』という、今井先生のいい加減な紹介 笑

それに続いて、あっちゃんまで、『胸板が厚くて、笑、、優しい事にしておきます 笑』


ヒデの、紹介は、えっちで、胸板が厚くて、優しくない? ←どんなヤツなのヒデって!!!笑


アニイは、、、、『芸名で洒落てる』で 爆笑しそうになりましたが、

アニイついては、まじめに答えるあっちゃんです。笑


ユータについては、、、今井先生 カメラ目線で『ヒデ同様、、、えっちです 笑』


なんちゅう、かわいい笑みが、爽やか過ぎて怖い!!!笑

今井先生には『えっち』を言いたいブームが来ていたのか!? 笑





おわり。