それにしても相変わらずのように同じところでグルグルと廻り、中々先に辿り着けない。
さあ此方だよと手を引いてくれる者は勿論無く、
総ての助言を聞いていると脳味噌が匙を投げて踊り出してしまいそうだ。
申し訳無くも、こんな時は自分に殆ど関係の無い人が放った、
余りに無責任でそして余りにポジティブな発言が一番身に沁みたりする。
元気で、エネルギーの在るということは素晴らしいですね。
東京から抜け出し神奈川は横浜の一角で、
今日も大好きなアボカドとトマトパスタを食べながら70年代の音エネルギーを浴びている。
1人の静かな夜が私を元気にしてくれる。