誰にも知られることなく、消してあげましょう | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「いきなりの滅せよ発言にさすがの渡しも堪忍袋能書きレター」

ヴィジェ「確かにこのセリフは恐怖を感じる一言ですよね。タイトルは三国志大戦の魏の遊軍、張春華のログインセリフです。3人の遊軍の中で一番使いやすく、イラストも美麗なので魏使いの人の採用率は高いと思います。」

Buronko「残り2りが不遇というのもあるだ狼牙な」

ヴィジェ「使いにくくデッキも選ぶ陣略持ちと、不具合で完全劣化互換になっている2人ですからねぇ・・・。」


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ヴィジェ「新型コロナ感染症で色々と普段と違う生活をそれぞれ送っていることと思いますが、このブログはあまり変わらずにやっていきたいと思います。」

Buronko「気を緩めることなく生活するやうにな」

ヴィジェ「さて、緊急事態宣言中はゲーセンも営業自粛していたので、大戦にはあまりいけませんでした。というか遊びに気を回す余裕が普段の何分の一になっていたことか。」

Buronko「こればかりは仕方ないと情状酌量の余地を汲み取ってやる」

ヴィジェ「何で裁かれる立場みたいな話し方なんですか・・・。ステイホームで暇な時間の使い方等が巷で取りざたされていますが、医療従事者である自分は忙しさに拍車がかかった側だったので、別世界の話題って感じでしたね。」

Buronko「そもそもvjは陰の者だからウチでの過ごし方には一家言あるしな 渡しのRGPをガンガンつくろうぜの作戦を命令させろしようとしたがひっそりと幕を下ろした」

ヴィジェ「ツクールは趣味なのでモチベがあるときは忙しくても触りますけどね。ということで少し載せたいと思います。」


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Buronko「前回は慧音の魂に入ったところだったな」

ヴィジェ「はい。慧音は歴史喰いでもあるため、魂に他人の歴史が隠されているかもしれないということで、そちらも探しながら進みます。」







Buronko「Oh!Japanese NINJA!」

ヴィジェ「何で突然の外人設定なんですか!それに忍者は日本にしかいなかったんですから、ジャパニーズは要りませんよ!」

Buronko「いやいや ツッコミたい気持ちは分かるが忍者でなく絡繰屋敷だからな?」

ヴィジェ「あ・・・。」

Buronko「渡しだからこうやって優しくゆびてきしてやれるが余所でやったら恥ずかしくて憤死ものだから私を崇め奉るやうに」

ヴィジェ「リターンの要求が尋常じゃない!とりあえず慧音の魂では掛け軸がぐるりと回って通路が出現します。そこを通って探索をしていきます。」



ヴィジェ「慧音ではない記憶を見つける地子ちゃん。当初の予定通り覗き見します。」

Buronko「勝手に押し入って何でも明後日いいというのはドラクエで義務教育を済ませた世代の常識だな」



ヴィジェ「他の記憶と違って色が白黒に近い状態で映し出されます。」

Buronko「ヤマザナドゥホイホイだな」



ヴィジェ「どうやら記憶の持ち主は稗田家の人間のようです。しかし現当主の阿求ではない様子。」

Buronko「現実だとパッと見で先祖って分かるのはなかなかないと思うが」

ヴィジェ「そこはご愛嬌で。」





Buronko「何か銀髪のヤツに脅されてるんですが?幻想郷コワイナーとずまりすとこ」

ヴィジェ「銀髪のキャラはオリジナルキャラクターである天魔『紅砂越』です。天狗社会の頂点にいる存在で、この場面では阿礼の能力について天狗たちから盗んだのではないかと疑っている状態です。」

Buronko「疑う⇒脅す⇒冤罪が生まれる⇒がめおべら タイトレはこのことを示唆指定た?」

ヴィジェ「偶然です。阿礼は自分の超記憶を先天性のものであると証明するため、紅砂越と会話をします。」



Buronko「即堕ち2こマやんけ!」

ヴィジェ「色々省いていますからね?あと変な方言はやめてください。」

Buronko「紅砂越も前作から紅砂越弁だし渡しも許されるべきそうすべき」

ヴィジェ「関西弁をイメージした適当日本語ですからねぇ。一応前作と同一人物としてツクっています。」



ヴィジェ「阿礼の能力についてはっきりしたところで、記憶は途絶えてしまいます。慧音が喰った歴史の真相にはたどり着けなかった地子ちゃん。続きが気になってしょうがありません。」





ヴィジェ「続きを探そうと提案する地子ちゃんに、ゆかりんが待ったをかけます。」

Buronko「社会人と学生の構図に似てるな」



ヴィジェ「しかしゆかりんの待ったにモッコーが待ったをかけます。」

Buronko「これもう分かんないな」



Buronko「なんだかんだあって渡しの意見が通って万事解決塞翁が馬」

ヴィジェ「人間万事塞翁が馬ですよ!万事しか合ってない!ともかく阿礼の記憶も探していくことにした地子ちゃんたち。この選択がどのように旅に影響していくのでしょうか。」

Buronko「まぁ公開指定る体験版にはもう収録されているんだがな」

ヴィジェ「それは言っちゃダメですよ!」


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体調管理には注意して、リスクは自分で考えて避けていきましょう。

Buronko・ヴィジェ「乙」