天を知り、地を制し、勝利をこの手に | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「天を知り、地を制し、勝利をこの手に… 私を知り人間時代の地子を征し勝利するとか己の欲望に忠実すぐるでしょうvjめ これは同感変えても渡しへの告白火の玉ストレート 攻略下ら堕ちるのでストレートなのにフォークボールになうrじゃにぃですか」(ニヤニヤ

ヴィジェ「誰もいないところで何をでへでへ言っているんですか?」

Buronko「おおっとvj 何か私に いや私をSayしたいことがあるのでは?」(キタイノマナザシー

ヴィジェ「へ?強いて言うなら新年度から部署が変わって、慣れるまでツクールの作業量が減っているので申し訳ないってくらいですかね?」

Buronko「は?今おもえは渡しの機体を20の意味で裏斬った 上手く表現出来にぃがもしこの感情を表現するとしたらなんていうか死刑」

ヴィジェ「極刑!?」

Buronko「うるさいだまれ このタイトレも高齢の珊瑚櫛大戦の武将のセリフだろうから渡しがどの武将のものか予想してやる おそらくこれは晋の騎馬武将鄧艾の計略セリフで武力9知力9と謙虚な姿勢で妨害やダメ計に強い 士気5とお揉めの神速だが代わりに覚醒ゲェジを初同時と撃破時のタイミングで増やすことの出来るアタッカー 前回説明した賈南風との愛称が良くvjのメインデッキを担っているのではとホームズが鬼なった」

ヴィジェ「予想のレベルじゃないですね!完全に自分のセリフを代わりに言いましたよね!?」

Buronko「渡しが説明することによりvjのツクールの時間を捻出する内助の功だぞ vjの行動なんて簡単によめるからな 用語でいうとオズマった」

ヴィジェ「微妙に合っていてツッコミづらい!」

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ヴィジェ「それじゃツクールの話といきましょう。」

Buronko「来た!メイン私来た!これで勝つる!!」

ヴィジェ「魔獣に唯一殺されない存在であるモッコーこと藤原妹紅を仲間にするべく、迷いの竹林に向かった地子ちゃん。正気を失っていたモッコーを何とか救い出した地子ちゃんは、モッコーからの信頼を得るためにモッコーの仇敵である蓬莱山輝夜の魂を覗くことに。」

Buronko「不死身である輝夜も死んでいたら、渡しの話を信じるって流れだったな」



ヴィジェ「ということで輝夜の最期の記憶まで辿り着きます。前回の記事でも書きましたが、輝夜の魂では過去の記憶を覗かない上に雑魚戦も強いためさくさく進めるくらいしかないです。アーティファクトは2つあるので取り逃し注意ですね。」

Buronko「ここまで来ればさすがに信じるしかないな ドッキリだとしたら悪趣味だし大掛かりすぎて八雲紫が噛んでいるとしか思えない事態」

ヴィジェ「一枚噛んでるんですが、ドッキリではないんですよねぇ。覚悟を決めて輝夜の記憶に触ります。」



ヴィジェ「最期の記憶はモッコーの家で大きな物音がする場面から始まります。」

Buronko「騒音はストレスになるし御近所トラベルにも発展しやすいからな」



ヴィジェ「文句を言おうと外に出ようとした時、傷だらけの輝夜が家の中に入ってきます。そして外に出てはいけないと言い残し、目の前で消えてしまいます。」

Buronko「ダメと言われると出たくなるのが人情ってやつだからな これは外に出ることになるだろうな」



Buronko「扉を開けたら死刑宣告とかちとこれシYレならんしょ…」

ヴィジェ「この記事の冒頭で死刑言い渡されてるんですけど、自分。それは置いておいて、モッコーが外に出ると姿がはっきりとしない存在と、月の姫が戦っています。」

Buronko「この月姫めちゃくちゃ強い奴でしょ 確か名前はバシュッゴオオオ…」

ヴィジェ「名前は違いますがその人です。相手側の真っ黒な方はこのゲームのオリジナルキャラクターです。クレジットにも注釈しますが、このオリキャラは幻想郷の住人を無双してしまうので不快に感じる方はプレイをお控えください。また自分のイメージに近かったという理由で、立ち絵は稀神サグメ、歩行グラフィックはレミリア・スカーレットを改変したものを使用していますが、オリキャラとこの2人は全く関係ありません。


Buronko「ちなにみこのオリキャラの説明も3度目なんですが 仏の顔をサンドバッグという名ゼリフを知らないのかよ」

ヴィジェ「いつかブロン子さん天罰喰らいますよ…。」



ヴィジェ「2人の戦闘の後、地子ちゃんたちの気配を気取られてしまいます。この辺りは最強の魔獣っぽさの表現ですね。」

Buronko「バシュッゴオオオさんの歩行グラが消えてて深い哀しみに包まれた」

ヴィジェ「地子ちゃんの能力が破られない内に撤退します。モッコーはこの魔獣の名前を深く胸に刻みつけます。」

Buronko「文字化け指定るけどな」



ヴィジェ「輝夜の魂を抜け出した地子ちゃんに、モッコーがもう1つお願いをしてきます。」



Buronko「当然どちかというと大反対だった 日本の外交が舐められているのも許しすぎによってつけあがられているからに他ならない」

ヴィジェ「政治の話は別のところでお願いしますね。画像の通り、お願いを聞くことに衣玖さんは大反対、ゆかりんも反対寄りであることを告げます。」



ヴィジェ「しかし自分の勘を信じて、地子ちゃんはモッコーのお願いを聞いてあげることに。」

Buronko「これを断るとストーリーが進まないからな」

ヴィジェ「メタ発言はやめてください。」



ヴィジェ「モッコーのお願いは親友である上白沢慧音の魂を見せて欲しいというものでした。」

Buronko「冷静に考えれば仇敵の生死よりもこっちの方が気になって然るべき やはり幻想郷は修羅の国とずまりしとこ」

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ヴィジェ「今回はこんな感じですね。慧音の魂に触れるために、次に地子ちゃんたちは人里へと向かいます。」



ヴィジェ「ちなみにあの黒塗りの魔獣の設定はこんな感じです。よくよく考えると東方projectのツクールを考える際、難しいのがボスの設定ですね。基本的に原作キャラを黒幕にしたくないのでオリキャラを出したくなるんですが、オリキャラが無双するのはよろしくないという・・・。」

Buronko「前作で魔理沙や白蓮をボスに設定指定た癖によく言うなと畏敬の念を偉大た」

ヴィジェ「ラスボスはオリキャラだからセーフの理論です!」



新年度も自分の理想を詰め込んだゲームをツクっていきたいと思います!
Buronko・ヴィジェ「乙」