邪魔なので、どこか行ってください。しっしっ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。



ヴィジェ「Happy birthday dear ブロン子さん~♪」

Buronko「oi みs おいィ・・・何いきなりパリピなわけ?まず渡しのバスデイは5/31なんだが?」

ヴィジェ「色々と立て込んでブログ更新は出来なかったんですよ。ちゃんと当日はお祝いしたじゃないですか。」

Buronko「あぁ・・・画面の前にケーキとジュースを置いてたやつか 画面が私だったからてっきり自家発電かと思って声をシャラップしたんだが」

ヴィジェ「気遣いが逆に痛い!でも自分のプライバシーを気にしてくれるブロン子さん優しい!」

Buronko「『タ イ ト ル』」

ヴィジェ「邪魔者扱い!?」

Buronko「このタイトレは中々の名セリフだな ジュースをおごってやろう」

ヴィジェ「タイトルは三国志大戦4の蜀の女武将、諸葛鈴の一騎打ち大勝利台詞ですね。稀代の名軍師、諸葛亮の妹で計略は相手の最低武力の武将への雲散です。武力2魅力持ち槍の時点で足は引っ張りませんし、低士気で戦局を覆す可能性があるのは魅力的ですね。同武力魅力持ちの夏侯月姫、一撃必殺の鳳統、武力担当の周倉や孟達、活持ちの霍峻や柵持ちの麋芳と、同コスト帯が激戦区なことが悩みの種でしょうか。」

Buronko「それこそ大戦をしにゲェセンに行ってください しっしっ」

ヴィジェ「それがですねー・・・。行きつけのゲームセンターが改装してて6/17まで大戦ができないんですよ。なので色々デッキを構築したり、動画でモチベをキープしつつテクニックを学んだりしたいと思います。」

Buronko「なるほどと感心が鬼なったがそれはツクールをたくさんできることの裏返しなのではにぃか?こないだ艦これのイベンタが終わったばかりと聞くしこれは魅力暴虐開幕乙成功ってことで」

ヴィジェ「ブロン子さんの言うとおり、艦これ2017春イベが終了しました。今回は今までに比べれば易しいイベントという評価なのですが、自分としては掘りもしやすく全艦コンプ勢に復帰できて言うことなしでしたね。」











ヴィジェ「今回は唯一の結婚艦であるВерныйが特攻艦だったため、より攻略がスムーズでしたね。ちなみにラストは第1・第2ともにВерныйを編成してクリアしました。」

Buronko「というかおもえが未だに嫁1人を貫いていることに驚き桃の木この木何の木キニスンナ状態」

ヴィジェ「艦これを楽しむ1つのスタイルですからね。単婚でも甲種勲章はコンプリートできるんですよ。」

Buronko「むしろ出来なかったら重課金前提のクソイベとか言いそう」

ヴィジェ「言わないように準備をきちんとしたいですね。」

Buronko「ではいよいよ持ってどんじりに控えし話題の開幕!」

ヴィジェ「そんなに紹介できませんけど、ツクールの画像を貼っていきましょうか。庭で遊んでいた時に死んだ鶏の魂に触れ、死の事実を書き換えてしまった地子ちゃん。はたしてどう続くのか・・・。」

Buronko「わくわく・・・!」





Buronko「まさかの夢オチだよ(飽 名前まで天子に誤タッチするとか怠惰の極み」

ヴィジェ「ちがいますよ。昔あった出来事を夢で思い出していたんです。さて、暇なのでこれから天界散策に出かけることにした天子。」





Buronko「ネクストノートキタ━(゚∀゚)━!」

ヴィジェ「そんなに大興奮ですか?一応自分の中ではお助けアイテムになってくれていると思って作っているネクストノートが、今回の桃天地でも登場します。今回は中身が更新されるたびにお知らせするようにしたいと思いますので、仲間同士の掛け合いなどを楽しんでもらえればと思います。」

Buronko「vjがツクりたい部分ってそういう『東方キャラがこんなふうに話していたら』って部分だしな」





ヴィジェ「天界散策に行こうとした時、飼っている小鳥のモッコーに餌をやり忘れていることを思い出した天子。東側にあるモッコーの小屋に向かいます。」





Buronko「さらっと一定るがずっと小鳥って恐怖そのものだろ」

ヴィジェ「天界では日常茶飯なんじゃないですか?」

Buronko「そもそも鳥がいにぃ」





Buronko「とか一定たら鳥どころか記号みたいな奴が群れをなしているようで流石の渡しもこれだけビックリマーク連発されると触発されて"キ"ちまぅんだよなぁ・・・!?この中で明日の朝日"拝"めるのはたった1個の"!"だけで 他のヤツらは朝刊送りってことダロ・・・!?」

ヴィジェ「マガジンマークじゃないですよ!これはここに触れるとイベントが起きますよっていう目印ですね。特にボス戦などですが、このように知らせるのは白けるってことを聞いたことがあるのですが、自分的には不意打ちボス戦とかいきなり重要イベントとかの方が萎えるのでこのスタンスを採用。」

Buronko「このマークに触れることで渡しの冒険が始まると思うと手に汗にニギニギするな」

ヴィジェ「いえ。今回の紹介はここまでです。」

Buronko「おいィ!?ここへ来てのオアズケとかワレの童貞遅漏か?あ さっきタイトレみたいなこと言ったから拗ねてるな?ほらこっち来い よしよししてやってもいいぞ?」

ヴィジェ「マジすか!?ひゃっほーい!」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ヴィジェ「ということでよしよしは有耶無耶になってしてもらえませんでしたが、ちょっとだけツクりました。」





Buronko「なんですこれ?誰です?」

ヴィジェ「さっきのビックリマークではなく、寄り道で発生するイベントです。オリキャラではないんですが東方本編の没キャラである冴月麟と会話できます。」

Buronko「えー!渡しの冒険譚の最初は!?」

ヴィジェ「よしよしがなかったのでまた今度です。」


GWにはすきゅ~が帰省して、今月末はシェラが帰省します。
久しぶりの兄弟との再会は楽しいですね。
Buronko・ヴィジェ「乙」