ヴィジェ「少しだけ報告です。」
Buronko「底迄夜の完成版はよ」
ヴィジェ「待っていてくれるのはブロン子さんくらいですからゆっくりツクりますね。」
Buronko「悲しいなぁ・・・」
ヴィジェ「実は10月末から消防学校に再入校しています。卒業は年末です。それまではツクールだけでなくエロゲも艦これもできません。」
Buronko「ま 勉強しつつ合間を縫ってシナリオ妄想するいつものvjスタイルになるな」
ヴィジェ「底迄夜のエンディングは妄想済みなのですが、実際ツクるのは時間がかかりますね。桃天地の方も設定とか世界観とか考えちゃいますし。エロゲは積みゲを何とかしないと。」
Buronko「艦これはイベンタをやるはずだが不参加確定」
ヴィジェ「悲しいなぁ・・・」
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年末までまずは学校で頑張ります!
Buronko・ヴィジェ「乙」