レベルをあげて | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「物理で殴ればいい!私の強さはどちかというとAタイプ Cが低いのはメイン盾であることから確定的に明らか」

ヴィジェ「つ鬼火」

Buronko「特性:こんじょう」

ヴィジェ「はい、ということで最近ポケモンXYをちょこちょこやってます。初代しかやったことのない自分には、知らないモンスターに知らないシステムが目白押しですね。」

Buronko「vjが分からないところはすきぅがフォロー指定る様子 レート勝率82%は伊達じゃない」

ヴィジェ「すきゅ~のアドバイスなしだと、3タテなんてざらですからね。勝ったり負けたりを繰り返して、強くなれていければいいなと思います。今レート1600付近ですので、見かけたら美味しく調理してあげてください。」

Buronko「しかしレベルをあげるというのは何事にも言える良いことだな ゲームだけでなくリアルにも言えることだ(ドヤァ」

ヴィジェ「どやぁがなければいい話だったんですが・・・。何事もレベルアップしていくことは大切です。ゲームだとそれが数値化されていたり、可視化されていたり、レベルダウンがないからいいんでしょうかね?」

Buronko「vjが私にあこがれちゃうなーと言ってしまう理由の1つでもあるな」

ヴィジェ「レベルを上げることに苦痛を感じないのは得な性格だと思います。自分はラッキーですね。」



ヴィジェ「レベル上げ大好きな自分の艦これ画面。日付の通り、イベント終了間際の画像です。」

Buronko「1人だけ限界突破指定るな あれがvjの嫁艦ということか」

ヴィジェ「そうです。イベント前に各資源11万は集めていたのですが、溶けていってしまいました。」

Buronko「かなり減ってるじゃにぃですか・・・ こういった浪費家との結婚はオコトワリですね そのことがよく分かったよ>>レベル99感謝」

ヴィジェ「E-5のダイソン姫がいけないんや・・・。あいつに何度攻撃が吸われ、武蔵が大破させられたか・・・。あ、ゴスロリ姫は柔らかいし可愛いし不満なかったです、はい。」

Buronko「資源とレベルがあっても運がないと苦しむのがイベンタということか」

ヴィジェ「まぁ、そうなりますね。1ページ目は99レベルで埋まってますが、2ページ目以降はガクッとレベル落ちちゃいますしね。無課金なので早めの準備と攻略情報を駆使するしかないです。」

Buronko「そぅぃぇば艦こけのイベンタは名物『れあほり』があると聞いたんですが?」

ヴィジェ「あー、それは余裕でクリアした提督たち向けですので。通称E-6ですが、自分はやってません。」

Buronko「クリアだけでこれだけ獅子累々だからな おもえにはまだ早いということだな」

ヴィジェ「いえ、攻略途中で殆どゲットしちゃったんですよ。E-1攻略1回目で初風、E-2攻略1回目で谷風、E-5攻略1回目で浜風を発見してます。取れなかったのは卯月だけでしょうか。」

Buronko「おいィ・・・ それ大勢の扶桑提督を敵にローリングしちゃってるじゃ?」

ヴィジェ「何かと1発ドロップが多いんですよね。過去にも2-4攻略1回目で島風、3-3攻略1回目で舞風、リランカハネムーン1回目で三隈をドロップしてますし。ただ、建造運と羅針盤運が逆Vですので帳尻は合ってるかと。大鳳建造で33万以上のボーキを飛ばしてますし、秋E-4ではお仕置き部屋率40%超え・・・。うっ、頭が・・・。」

Buronko「もう髪の毛はないから安心していい」

ヴィジェ「手遅れじゃないですか!まぁ、今回も毛根にダメージを受けましたが、秋と比べれば時間回復がないだけマシでしたね。今後も回復は無しの方向だと嬉しいですね。」

Buronko「イベンタが終了した今vjのやることはなくなったやうだな ツクールにしうちぅすることで私の活躍待ったなし」

ヴィジェ「新しく手に入った艦娘を育成したりはしますが、イベントの時ほど張り付きはしませんね。ツクールも進めていきたいと思います。」



ヴィジェ「ということで恒例の、底迄夜の進捗報告に入ります。」

Buronko「協力な助っ人である霊夢を仲間に加えたんだったな」

ヴィジェ「はい。命蓮寺から龍玉調査の依頼をうけた霊夢と一緒に行動するパチュリーたち。この龍玉も無事回収することができるのでしょうか?」



ヴィジェ「白蓮と話をつける霊夢。奥の洞穴に入る許可をもらい、調査を開始します。」

Buronko「どうでもいいが阿闍梨って初見じゃ読めないな ・・・私以外」

ヴィジェ「ホントどうでもいいですね。」



ヴィジェ「ここが命蓮寺の洞穴です。もちろん敵も出ます。霊夢の加入に伴って敵も強くなっていますので、油断しないようにしましょう。」

Buronko「寺の裏手にこんなダンジョン存在して委員ですかね?ちと増えてきやがった(樺地的な意味で」

ヴィジェ「わかる人が少ないネタはスルーしていきましょう。そんなに複雑ではないのですが、少し広いダンジョンですので迷わないように注意しましょう。」



ヴィジェ「ちょっと画像だと分かりにくいですが、龍玉は土砂で塞がれてしまい取ることができません。」

Buronko「逆に言うと殆どの人間が取れないから放置でいいと家なくもない 同情するなら金送れ」

ヴィジェ「そう簡単には取れそうにないので、この龍玉の回収は後回しにすることにしたパチュリー白蓮にそのことを報告すると・・・。」



ヴィジェ「白蓮の部下であるナズーリンから、竹林に龍玉があるとの情報を入手します。」

Buronko「上手く行き詰まらずに次の龍玉を見つけることができたな」

ヴィジェ「命蓮寺を後にし、竹林へと向かいます。ちなみに、命蓮寺から出るとそのまま竹林にワープします。」

Buronko「zえったい設定メンドくさがっただろ・・・」



ヴィジェ「竹林を進んでいくと、竹林を管理している兎のてゐが、ナズーリンたちと話をしているところを見つけます。」

Buronko「嫌な予感がするな・・・」



ヴィジェ「予想通り、言葉巧みに龍玉を騙し取られます。正確には言葉巧みでなくともアホの子なので渡しちゃったって感じですが。」

Buronko「それでいいのか毘沙門天(遠い目」

ヴィジェ「ちなみに迷いの竹林は少しだけ迷路要素が入っています。ちょこっと迷ってもらって、てゐたちのところにたどり着いてもらえると嬉しいですね。」



Buronko「っておいィ!?兎は兎でも・・・・・・兎なんですがそれは?」

ヴィジェ「言いたいことはわかります。てゐを追いかけていくと、中で別の兎である鈴仙と遭遇します。公式でもてゐに乗せられてしまう不憫な兎、底迄夜でも例に漏れず・・・。」



ヴィジェ「戦闘になります。霊夢加入後初のボス戦です。テストプレイでは全滅も何度かありました。それくらいの強キャラです。」

Buronko「霊夢が入って安心とか一定たじゃないですかやだー!」

ヴィジェ「鈴仙の技には混乱を付与するものが多く、運が悪いとずっと自傷を続けて戦闘不能なんてこともありますからね。セーブは忘れずに。」

Buronko「こっちの兎とバトるのはいいんですが、こいつ倒しても龍玉手に入らなくないです?」

ヴィジェ「それはプレイしてみてからのお楽しみでしょうか。とりあえず鈴仙に勝利後、少しなんやかんやあって龍玉を手に入れます。そしていつも通り紅魔館に戻ってきてこのクエストはクリアとなります。」



Buronko「いきなり振られたんだが?恋愛ゲームだったらKOTY行き」

ヴィジェ「ちゃんと文章を読んでください。この異変は自分が出ない方がいいと感じた霊夢は、パチュリーたちに一任することにします。そのため、次のクエストは霊夢を神社に送ってあげるところからになります。」



Buronko「これは?」

ヴィジェ「鈴仙撃破後から選べるようになるクエスト『格闘王への道』です。」



ヴィジェ「美鈴の説明はあまり気にしなくていいですね。今までのボスラッシュになります。ストーリーが進めば、違うボスも登場するようになります。経験値が手に入るので、レベル上げに活用してもいいかと思います。」



Buronko「うぉ・・・3人同時か・・・」

ヴィジェ「難易度を高くしすぎなければ問題ないと思います。あくまでサブクエストですしね。次のクエストで霊夢が抜けてしまうので、その前に色々と助けてもらいましょう。」

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ヴィジェ「今回はこんな感じでしょうか。少し間があいてしまいましたが、たまにブログ更新というのが今の生活リズムにあっていると思います。」

Buronko「ムリして交信するようでは破滅への一途を辿るからな」

ヴィジェ「そうですね。チャンスがあれば更新していきます。」


救助訓練が始まっちゃいました。
田植えも始まるし、きつくなってきますね。
頑張るぞー!

ヴィジェ・Buronko「乙」