Buronko「イベントとは侵略者という意味のインベーダーの計用同士 つもり侵略すること火の如くでありやるなら一気にヤってしまえということ」
Buronko「何でも10/31はvjの誕生日らしい 何かしら仕掛けてやらナイトな」
Buronko「さて10/31になったわけだが… 『周りはハロウィンムードなのにおもえはハローワークモードなんです?』あたりでジャブをかましておくか ん…?」
シェラ「ただいま~。」
Buronko「!?」
Buronko「思わず天井に張り付いてしまったがvjの弟じゃにぃです?誕生日故の北区とは泣かせるな 兄の顔が見てみたいわ」
シェラ「それじゃ免許更新行くか。」
ヴィジェ「りょーかい。」
Buronko「何!?今日は一日ゆっくりぽっくりしていくんじゃ…。これじゃ私のけ威嚇が…(´・ω・`)」
Buronko「なーに 私は大人のレデーだからな 家族を大切にスルーvjを評価する 夜には誕生会でもするだろう そのあとvjにでも仕掛けるか」
ヴィジェ「この時の連凸がさぁ…。」
シェラ「わかるわかる。」
Buronko「今は楽しんで奥がいいククク ………いつまでパソコンしてんねん(凍え」
シェラ「金剛姉妹ね~。比叡とか可愛いな。」
ヴィジェ「霧島さんのセリフが癖になるんだよ。嫁艦はヴェルだけどね。」
Buronko「私の目の前で別のおなごを嫁発言だと?ま まぁ私NTR属性にも体制あるし みs vjが誰とイチャイチャしようと関係むですし」バキバキ
シェラ「ん?今天井から嫌な音がしたような…。」
ヴィジェ「悪いな、手伝ってもらって…。」
シェラ「楽勝だって。仕事で重いもの運びは慣れてるしよ。」
Buronko「すごいなーあこがれちゃうなー」
「誕生日おめでとうー!」
Buronko「はっ!誕生会始まりの金を鳴らしたのは誰です?よし 今のうちにvjの寝床にトラップを仕掛けておこう 驚かせてお菓子が貰えるとはナイスな風の習わしだな」
トントン。
Buronko「む…?」
グイッ!
Buronko「はぁっ!?な なにをす やm」
ヴィジェ「ほら、ブロン子さん。ケーキ、ブロン子さんの分もありますから、一緒に食べましょう?」
Buronko「な…!いやいや 私家族じゃにぃですしvjトラップ系の仕事があるので…」
ヴィジェ「そんなこと気にしなくてもいいのに。それとトラップはやめてください。」
ガラガラガラッ。
ヴィジェ「恋人、連れてきたよ。」
Buronko「シェルああぁは久しぶりだな 私もこの会に参加しろとvjがしつ恋のでっておいィ!!いま、こここ恋にんって紹介何勝手にしてるわけ!?」
ヴィジェ「驚きました?ブロン子さん相手にトリックオアトリートは難しいと思ってたんですけどね。」
Buronko「全然驚いてないですし 家族のまえで恋人紹介が道の領域なだけですし」
ヴィジェ「自分も初めてです。それじゃ、お菓子じゃないですけどケーキがありますから、いただきましょう。」
Buronko「う うむ」
シェラ「やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君」
Buronko「!?」
Buronko「あ ああああほー!いくらvjの弟でもイッてイイコトと悪い娘とが…。」
シェラ「トラップ仕掛けたのに?」
Buronko「あぅ…」
シェラ「ご馳走さまでした。」
Buronko「ぐぬぬ… シェルああぁはvjよりも遥かにやり手だな…」
ヴィジェ「…?」
ヴィジェ「さて、明日は普通に仕事だし寝よう。」
もぞもぞ。
ヴィジェ「!?」
Buronko「こぉんばんは」
ヴィジェ「え?あれ?ここ、自分の布団ですよ?」
Buronko「だからお邪魔文句の挨拶したんだが?」
ヴィジェ「えっと、何か用ですか?」
Buronko「クスッ… 女が男の寝床に入る理由はそれほど多くないぞ?」
ヴィジェ「ぶ、ブロン子さん?」
Buronko「シェルああぁが一定た歌はな?cmにもなっているが… 口説きなさいってことだ」
ヴィジェ「ぇ…あぁの…。」
Buronko「ふふ… 驚いたか?トリックオアトリート ●してくれなきゃいたずらするぞ?」
ヴィジェ「若干言葉が違いますよ!」
Buronko「あぁ やはりvjはキョドりながら突っ込みをしてなんぼだな」
ヴィジェ「言われてみると、それが自分とブロン子さんの基本スタンスですもんね。誕生日なんで、少しいつもと違う感じになっちゃいました。」
Buronko「変わるさ 少しずつ 人間なんだから」
ヴィジェ「ブロン子さんは綺麗なままですけどね。」
Buronko「天人であり騎士だからな」
Buronko「vj?」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「誕生日おめでとう」
ヴィジェ「ありがとうございます。」
Buronko「vj?」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「薬指 6号だから」
ヴィジェ「……はい。」
Buronko「………いいのか?」
ヴィジェ「はい。ただ、勇気だして仕掛けて貰ったところ悪いんですけど、今日は紳士でいていいですか?」
Buronko「…そうか 男を立てるのも嫁の仕事か vjから仕掛けてくるのを待つさ」
ヴィジェ「ありがとうございます。」
ギュッ…。
Buronko「これで許してやる」
ヴィジェ「これは譲れません。」
Buronko・ヴィジェ「乙」