Buronko「おいィ・・・ 確かにテンコの日かも知れにぃがそれを言うなら10/4に天子の日という正確無日があるでしょう?」
ヴィジェ「その日は天子ちゃんを心ゆくまで骨の髄まで愛し尽くしていたら1日が終わってしまいました。ですので愛称であるてんこの日に更新です。」
Buronko「お、おぅ・・・」ドンビキ
ヴィジェ「それでは軽く近況を。仕事はいつも通り、怒られつつ学びつつ。ただ新規採用の子が勤務し始めたので、少し気が引き締まる思いですね。」
Buronko「マジメなvjとか気味が悪いので話題を転がそう」
ヴィジェ「分かりました。最近『艦これ』というブラウザゲームを始めました。昔戦争に使用された艦隊を女の子として集め、楽しむ感じのゲームです。」
Buronko「vjお得意の萌え豚ゲーか」
ヴィジェ「そんなジャンルのゲームはありませんよ。新規着任が未だに制限されているようで、毎日抽選で選ばれています。自分もつい最近抽選に当たりまして、始めることができました。」
Buronko「艦を女の子にするとか何でもモハメドかよ ていうかてんこの日なのに私の話題皆無なんだが?こっちが礼儀正しい大人の対応してれば付け上がりやがって」
ヴィジェ「すみませんでした。それじゃツクールの話。」
Buronko「曹操それでいい 私の活躍のスクショ9枚でいいから貼り付けなさい(上からアイライン」
ヴィジェ「いえ、桃天子はデバックが多すぎて全く進んでません。同じマップを3人の主人公が行き来するため、フラグ管理は細かいし住人の台詞のが別の主人公に向かって話しかけてないか確認するのも面倒だしで、四苦八苦してます。」
Buronko「mjdsk(マジデスカ んぅ?とううことはツクールの話って・・・」
ヴィジェ「そう、そのまさかです。」
Buronko「いやまだ私まさかって一定ないでしょう?」
ヴィジェ「先走りましたがご想像の通り底迄夜の話です。」

ヴィジェ「前回の記事で旅立つことを決めたパチュリーとレミリア。龍玉に反応するレーダーを手に入れるため、手先の器用な人の情報を知っていそうな、門番である美鈴の元へ行きます。」
Buronko「まぁ紅魔館の出入口だから必ず会うんだがな」

ヴィジェ「アリスに頼むことに決めたパチュリー。アリスは妖精の村に行っているとの情報を美鈴から入手します。」
Buronko「RGPっぽい感じが出てきたな 都合よく情報が手に入る当たりが特に」
ヴィジェ「そこにリアルっぽさは必要ないですからね。早速妖精の村に向かいましょう。」

ヴィジェ「底迄夜ではクエストを受注してそれをクリアしていく方式となります。つまり妖精の村に向かうのが初めてのクエストということになります。ゲーム内でも作者代理の天子ちゃんが説明してくれます。」
Buronko「画像のみすずが一定る通り★がついているのがキークエスト 他がサブクエストとなる 一本道感が薄れていい感じだな」
ヴィジェ「そう感じてもらえれば幸いですね。さて、妖精の村に向かったパチュリーたち。そこで出会ったのはアリスではなく・・・。」

Buronko「いきなりオリキャラかよ 2ツナとアイコンから見て清楚系ビッチなのが煮え煮え」
ヴィジェ「オリジナルじゃありませんよ。ちゃんと本編登場キャラです。妖精の村にアリスの姿はなく、妖精に話を聞いてみるパチュリー。どうやらアリスもパチュリー同様龍玉の力で魔法を失った様子。さらに龍玉の1つをチルノがもっているようです。」
Buronko「前言鉄塊 都合よく情報が入りまくるRGPだな」
ヴィジェ「底迄夜のコンセプトは分かりやすく、さくさくとですから。桃天子の反省点でもあります。時間があれば底迄夜のサクサク感で桃天子を完全リメイクしたいところです。」
Buronko「衝撃の事実がさらりと発言された模様 で 親友が龍玉を持っていると知ってオリキャラはどうすることにしたんです?」
ヴィジェ「チルノと親友だっていうことは知ってるんですね・・・。チルノの隠れ家への道案内として、大妖精も一緒についていくことになります。ちなみに加入時のステータスがそれぞれこちらになります。」



ヴィジェ「今回はこんなところでしょうか。パチュリーたちはチルノから龍玉を取り戻し、アリスと会うことができるのでしょうか?」
Buronko「次回 東方底迄夜最終回 『パチュリーの最後の言葉 はっ・・・夢か』 お楽しみに!」
ヴィジェ「謎の次回予告!」
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ヴィジェ「三国志大戦の動画サービスが終了するなんて・・・。」
Buronko「運営が決めたことだからしゃーなしだな」
ヴィジェ「かなり残念ですが仕方ありません。稼働終了まで遊ぶしか選択肢はありませんからね。」
月額700円取っておいてそれはあんまりですよ。
ゴールド会員の人はシルバーに変更とかしてるんでしょうか・・・?
ヴィジェ・Buronko「乙」