ヴィジェ「タイトルの通り、進捗状況とかを記事にしてみたいと前々からおもってました。」
Buronko「それによりツクールがツクられる→私の活躍が明るみに出る→ネタバレ:私はかわいい」
ヴィジェ「ということで画像を貼ってみます。」
Buronko「おいィィィ!!どう見てもわたしじゃにぃんですが!?」
ヴィジェ「はい。パチュリーですね。」
Buronko「私が現れないとかメタル系いないクレージュに等しい 看板娘から娘外してどうするんです?」
ヴィジェ「ドラクエⅦ懐かしいですね。RPGの金字塔ですし戦闘システムはDQが基本ですから、参考にもしてます。」
Buronko「おもえが参考にしてるのは『とても言えないもの』だけでしょう?」
ヴィジェ「自分ははっきりえっちな下着って言いますよ。」
Buronko「壮観変えると私のRGPを記事にされなくてよかったということか ピンクは淫乱という名ゼリフに隙はなかった オアチュリーのeroRGPの解説どぞ」
ヴィジェ「パチュリーはピンクというより紫ですけどね。底迄夜はかなり前の記事でも書きましたが、桃天子のマップを再利用してツクっている、いわば番外編です。一応さくっと終わる長さにする予定なのですが、システムがもっさりしていたり話が長ったらしかったりして、長くなるかもしれません。完成するまで公開の予定もありませんので、じっくり添削していければとおもいます。」
ヴィジェ「主人公はタイトル画面にもあるようにパチュリーです。自分のイメージは寡黙であまり他人に関心がないキャラです。あと、魔理沙にも特に感情は抱いていない感じです。」
Buronko「本編の会話も魔法の属性もこれ以上ない組み合わせだがな」
ヴィジェ「それは分かる設定なんですけどね。」
Buronko「それでこのオアチェさんは引き籠りニートなのにどうして外出なんて奇行に走ったんです?」
ヴィジェ「とある理由で魔法がなくなってしまうためです。魔法を取り戻す旅が始まるわけですが、魔法を失った魔法使いが1人旅はムリだということで・・・。」
ヴィジェ「紅魔館の主、レミリアが仲間になってくれます。底迄夜ではぶっちぎりの強さを誇ります。聖剣伝説3のケヴィンポジションです。高火力・超速度・回復持ちの三拍子ありますので、全滅はよっぽどのことがない限りないかと。」
Buronko「レミリア(姉)しか生き残れないとかアルンジャニィディスカ( 0w0)?」
ヴィジェ「そうだとしたらレベル不足ってことです。自分の敵の強さを調整するスキルが低いので、レベルを上げてレミリアで倒せばいいのスタンスが大切ですね。」
Buronko「私登場するのか!極秘情報流出したな 情報漏洩とはいろいろなものを垂れ流しているvjにお似合いの末路だな」
ヴィジェ「どんな末路ですか!天子は本編にも登場しますが、作者代行として自分の代わりに注釈などをしてくれます。」
Buronko「メイン盾サポ忍の私は2りに分身して本編&と枠外に参加することは造作もなかった」
ヴィジェ「今回はこんな感じで終わりにします。少しずつツクったら記事にするを繰り返していければ、自己満足できるかなぁと思います。」
Buronko「結局fuck yourselfかよ(飽 事故MANが行き過ぎて犯罪にならないよう気を付けるべき」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ヴィジェ「タイトル画面の画像はCapura.Lさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=2475
)からお借りしています。ほかにも歩行グラフィックや顔アイコンなど、多くのサイト様を利用しています。桃天子もそうですが、もし著作権や肖像権の問題等の報告があった場合内容の大幅な変更や公開停止がありえますので、ご了承願います。」
Buronko「誹謗中傷は大好物のvjも犯罪は御免の様子」
ヴィジェ「自分だけの問題じゃなくなりますからね。誹謗中傷は自分にしか矛先が向いてないのでどんと来いです。」
リアルが忙しくなってきました!
Buronko・ヴィジェ「乙」