ヴィジェ「いやぁ、暑いですねぇ。」
Buronko「と優子とで旋風機(ﾀﾜｰ型)が勝負を消しかけてきた」
ヴィジェ「ツッコミ所が多すぎますが、扇風機は助かります。エアコンやクーラー苦手なので。」
Buronko「渡しはﾊﾟﾜｰ型だからﾀﾜｰ型とも愛情罰群 AIRをｺﾝﾄﾛｰﾙする機会に油断も隙も用なかった」
ヴィジェ「エアーコンディショナーですけどね。とりあえず扇風機買ったというプチ贅沢報告でした。」
Buronko「宝庫くと言えば大事なことが2つRでしょう？」
ヴィジェ「そうですね。まずは１つめ。右脚脛部捻転靭帯損傷及び右踝部筋挫傷。」
Buronko「何その技(E)」
ヴィジェ「簡単に言うと訓練中にやらかして全治３週間以上のケガです。」
Buronko「ちとこれﾏｼﾞでｼYﾚならんしょ… 大会は早くも終了ですね^^」
ヴィジェ「隊長の判断で大会参加を取消になりました。５月末の話ですので今はほぼ完治状態で、業務にも復帰しました。」
Buronko「それは良かったとそっと胸を撫でたら天狗ﾎﾟﾘｽの世話になったんだが？」
ヴィジェ「ホッと胸を撫で下ろしてたらセーフでしたね。２つ目はﾌﾞﾛﾝ子さん宛ての報告です。」
Buronko「うむ」
ヴィジェ「誕生日に更新しなくてすみませんでした！！！」
Buronko「渡しの誕生日はBiologyでいうところの5/31 これは私の初登場記事の日でもある」
ヴィジェ「初登場だから誕生日なんですが…。」
Buronko「超弩級じょ訓練でｹｶﾞ下敷きだな…」
ヴィジェ「はい…。」
Buronko「いいぞvj 頭を揚げろ 怒ってない vjはTPOを腋前られるからな 毟ろ暢気に記事を改定たら軽蔑指定た(確信」
ヴィジェ「ありがとうございます！」
Buronko「渡しの優しさはﾏﾘﾌｧﾅ海溝より不快からな」
ヴィジェ「麻薬が取れそうな海の底ですね。」
Buronko「ﾏﾘﾌｧﾅの半分は優しさ」
ヴィジェ「バファ〇ン！というか、優しさアピールするなら『動けなくて溜まってるでしょ？』とかいうエロゲ展開を…。」
Buronko「おもえｹｶﾞしたの右手じゃなくて右足だろ…」
ヴィジェ「急に冷静！？」
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県大会は３日後。
参加は出来なくなりましたが、応援には行きます！
Buronko・ヴィジェ「乙」