Buronko「PC依存は前々からでしょう?五日らなの?→居間でしょの流行りに乗りたがってるのが煮え煮え」
ヴィジェ「別にその流行り文句は意識してませんよ。」
Buronko「PCぞん都会ってるがbiology更新が大分前なんだが?」
ヴィジェ「逆ですよ。PCでやりたいことが多いので、ブログの更新ができないんですよ。」
Buronko「開き直った 何という傲慢知己」
ヴィジェ「ブロン子さんに傲慢と言われたくはないですね…。」
Buronko「大体前の生地のラストを見たら次はバンアレン帯のイチラャブなふいんきを期待するでしょう?」
ヴィジェ「それは仰る通りです。って言ってもバレンタインは自分忙しかったですし。」
Buronko「おめエロゲのおなごど画面破産で会話しっだっだだげでねぇがよ!」
ヴィジェ「それが自分の仕事なんですよ。一応ブロン子さんと二人っきりだったじゃないですか。」
Buronko「おいィ!?渡しのチョコ食いながらエロゲプレイ指定たでしょう?何のためのポッキィgameだよ」
ヴィジェ「…そういえばポッキーゲームするゲームがあったな。」
Buronko「vjー!私の怒りが有頂天になった!もう泣いて謝っても時既に時間切れ 画面をバ ラ バ ラ に引き裂いてやろうか!?」
ヴィジェ「わぁー!ストップ、ブロン子さん!悪ふざけが過ぎました!」
Buronko「…?悪あがき?」
ヴィジェ「どんな耳してるんですか…。悪ふざけですよ。」
Buronko「趣味がいいとは家ないな 同情するなら金送れ(振り込め鷺はダメ絶対)」
ヴィジェ「すみません…。でもブロン子さん、自分の好みを知ってますよね?」
Buronko「あぁ vjはロリとツンデレ好き 皿にM野郎なのに好きな子の困った顔を見たがる」
ヴィジェ「正確には困らせた後反撃される流れが最高なんですが。」
Buronko「!」
ヴィジェ「気づきましたか。」
Buronko「vjおもえ… ドMだけじゃなくド変態じゃないか」
ヴィジェ「そうですけど!気づいてほしいのは、ブロン子さんを困らせたかったって所ですよ!」
Buronko「私に一糸報いたかったのか?」
ヴィジェ「ブロン子さんの色んな所が見たかったんです。」
ぐだぐだになったけど終わり!
Buronko・ヴィジェ「乙」