やっと一息 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko・ヴィジェ「あけましておめでとうございます」

Buronko「こううう礼儀正確さが人気の秘訣」

ヴィジェ「もう三が日も過ぎてますけどね。」

Buronko「おいィ!?『明日は大戦』の遺言を最後に大戦・クスリマス・トシ子死・正月と沈黙の鎮魂歌を流していた白々しいvjがいた!」

ヴィジェ「忙しかったんですよ。」

Buronko「汚いな、さすが日本社会きたない 忙しかったの一言で掃除するこううう大人崖域を底冷えさせる」

ヴィジェ「す、すみません…。」

Buronko「仕方にぃ 要点だけかい摘まんで捨てて話せ」

ヴィジェ「それ要らない話しかないですよ!」

Buronko「おいィ…
要る話をする→身体も尾も白くなくおいそれと闇に閉ざされる
要らない話をする→少数派意見も淘汰せず考える→ニッチな可能性に気付く→新たなビジネスをスタート→油田を掘り当てる→億万長者になる」

ヴィジェ「油田に救われてますよね、それ!」

Buronko「つジョイ」

ヴィジェ「石油にまみれてるの!?」

Buronko「σ≡≡≡rz」

ヴィジェ「それマミってますよねぇ!?」

Buronko「それはさておき鎮魂歌って日本語読みエロいな」

ヴィジェ「今言うこと!?」

Buronko「それはさておき要点を言え」

ヴィジェ「やっと本題…。えっと、まずはシェラとの大戦から。きちんと対決出来ましたよ!しかも勝利。」

Buronko「私の強さはとどまる所を知らない」

ヴィジェ「クリスマスは家族でゆったり過ごしました。ブロン子さんも楽しかったですよね?」

Buronko「まぁ な」

ヴィジェ「年越しは職場でした。悲しきかな、至って平凡。」

ヴィジェ「あと、家族に等しい猫たちが立て続けに3匹天に召されました。母さんは特に可愛がっていたのでいたたまれないです。少ししんみりですが、こんな年末年始でした。すきゅ~も学校が始まり、だんだん日常に戻っていくかと。」

Buronko「桃天子の制作も忘れずにな」

ヴィジェ「はい。」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□

Buronko「ところでこのサイドバーは?」

ヴィジェ「いいなと思って。ダメですか?」

Buronko「委員じゃないか?採用」

ヴィジェ「もう採用してますよ!」


射命丸文株第三位迄急上昇中。
Buronko・ヴィジェ「乙」