ヴィジェ「消防学校を卒業して2週間。配属先にも何度か出勤しました。」
Buronko「ニューライスなvjのばんがりに期待」
ヴィジェ「新米をニューライスって…。とにかく緊張と手持ち無沙汰で精神的に辛いです。仕事が全く分からないのに、先輩方は仕事で手一杯で放置プレイなことも…。」
Buronko「そううう職場なことは学校生活ちぅ荷物耐えられていただろう?」
ヴィジェ「はい。学生気分だとダメですね。朝6時に起きて、帰って来るのが次の日の朝9時30分。また明日には6時に起きるというリズムに、まだ慣れられません。」
Buronko「それは慣れることはないんじゃと疑問が鬼なった おまけにまだ私語ともcanアポストロヒィtの癖に疲れをアッピルしてくる…いやらしい…」
ヴィジェ「災害出動や非番召集があったら更に辛くなると思います。不安が大きくなってます。」
Buronko「はぁ…全く… これから最もットおもえの手匂えないあんなことやこんなことが鑼右衛門の菓子のやうにやってくる vjが不安餓狼が猛虎高飛車にな狼牙やれることは限られている」
ヴィジェ「ぁ…。」
Buronko「お膣痛か?」
ヴィジェ「台なしになる変換ですが落ち着きました。」
Buronko「褪せりは失敗を呼び、失敗は自責を招く 先輩とやらとの人関間係もそうだ 緊張や失敗のない人生はナン扇子だ」
ヴィジェ「助言、ありがとうございます。」
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Buronko「で」
ヴィジェ「で?」
Buronko「PCはいつ直るですかねぇ?すぐには負荷ノーでしょうが職に就いたんだし今年中に破壊直してツクールで桃天子を政策すべき」(渡しの活躍はよ!)
ヴィジェ「いやぁ、欲しいですねパソコン。」ガサッ。
Buronko「ッ!?何ノートです!?何を格下!」
ヴィジェ「特に何も…。」ガサゴソ。
Buronko「こら見せろ!…っておいィ!?何エロゲ攻乳指定るわけ?」
ヴィジェ「だってこの娘が自分を見つめていたので…。」
Buronko「犯罪者の嗜好じゃにぃですか!?しかもPCなきゃ出来ることが不可能なのに!」
ヴィジェ「バカですよね。」
Buronko「人ごと!?」
久々の更新でした。
ヴィジェ・Buronko「乙」