Buronko「おぉ 見事なひとりぼっち」
ヴィジェ「部屋員全員が用事で外出しましたので。」
Buronko「それは医院ですがね?その…前の記事があもりにもvjのぐったりだたからネ?」
ヴィジェ「そんな片言になられても…。とりあえず大丈夫です。いつも通りですよ。」
Buronko「ふむ… vjは失恋からの太刀直りが早いな」
ヴィジェ「勝手に失恋扱い!?ちがいますよ!」
Buronko「まぁvjが誰にフラれやうが今日見ないんだが」
ヴィジェ「失恋ではないですがそれはそれで傷つきますね…。」
Buronko「渡しが興味ある最近のvjの生活を吐露すべき」
ヴィジェ「吐露はしませんけどね。最近はテスト三昧です。1週間に1・2科目ペースがずっと続いていて、集中力が持ちません。」
Buronko「テスト残米?お腹空いてるんです?」
ヴィジェ「ちょ」
Buronko「ちょっと難しい言葉使っただけでコレだよ(飽 ブロン子さんの語彙力俄なわないなー あーブロン子さんかわいいおくんかくんかしたいおとか思っているのが頭に出ている」
ヴィジェ「頭に!?顔じゃないんですか!?っていうか後半は全然合ってない!」
Buronko「vjは頭と顔の教会がわ狩り肉いからな 英語でいうとアデランス」
ヴィジェ「短髪ですけど境界は分かりますよ!」
Buronko「あんもり早起きが続いたから強い眠気に包まれているやうす 寝言は寝ぼけて言うといい」
ヴィジェ「今度は寝言扱い!?確かにテスト勉強のために早起き続きでしたけど…。」
Buronko「今朝起きて お坊さんかな? vjだ…」
ヴィジェ「何で一句詠むんですか!今朝起きて→袈裟を来てになってますし!」
Buronko「とりあえず平日は早起きして勉強→テストの流れだったことは火を煮るより明らか」
ヴィジェ「そう言いましたからね…。」
Buronko「今日と明日はどうなんです?」
ヴィジェ「今日は少し休めたので、週明けのテスト勉強をした後、部屋員の誕生会のために外出します。明日は明日の風が吹きます。」
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Buronko「ところで棄権物はどうだったんです?」
ヴィジェ「あ、合格でした。」
Buronko「そううう報告は基地んとすべき」
ヴィジェ「すみません…。」
祝・合格。
Buronko・ヴィジェ「乙」