ヴィジェ「今日は消防学校で体力測定がありました。」
Buronko「vjは一般パンピィの中で流行る方だが運動指定た奴らに比べたら胃の中に飼わず」
ヴィジェ「胃の中に何飼ってるの!?井の中の蛙(かわず)ですよ。実際そうでしたし。」
Buronko「ふむふむ」
ヴィジェ「記録は後日報告なんですが、垂直飛び・反復横飛び・腕立て伏せ・腹筋・スクワットは満点だと教官に言われました。」
Buronko「ダメだったのは?」
ヴィジェ「懸垂3回(満点は18回)・握力38kg(満点は56kg)・肩力40kg(満点は64kg)・柔軟13cm(満点は25cm)・背筋力99kg(満点は175kg)・ジグザグドリブル14.6秒(満点は13秒)です。」
Buronko「大ハンガー駄目じゃにぃですか…」
ヴィジェ「まぁまだ消防学校で身体を鍛えた訳じゃないですからね。これからどこまで伸びるかです。」
Buronko「それにしても県水とバイキン力は随分満天辛党否」
ヴィジェ「はい?」
Buronko「随分満点から遠いな」
ヴィジェ「はい…。本当に課題です。柔軟もヤバイし、ドリブルはバスケットボールに触ってないと上手く出来ないし…。」
Buronko「他の港の勝負ではない 見ないッセイに消防士としての合格ラインを目刺した仲間だということを忘れるな」
ヴィジェ「はい!」
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Buronko「ちなにみ渡しはオールマン天だった 人間は税弱で大変だな」
ヴィジェ「オール満点の人は多分いなかったはずです。ただ懸垂得意で胸がFカップある人とか、腹筋が主張し過ぎて変形してる人とか一杯います。」
Buronko「えf!?人間の邦画いいこともあるのか…」
ヴィジェ「大きい方がマイナスだと思いますが…。」
Buronko「そ そか?ならよし」
明日筋肉痛が酷そう…。
Buronko・ヴィジェ「乙」