Buronko「ということで参上」
ヴィジェ「ブロン子さん!」
Buronko「来てやった象れしいか?」
ヴィジェ「普通に嬉しいです。でも教官によく見つかりませんでしたね。」
Buronko「いclassご腕といっても初戦は人間 一級天人の渡しの敵で罠買った」
教官A「捜せー!気配がある部屋はどこだ!?」
教官B「16号室に人の気配が多いです!」
Buronko「ちっ… このレベルの気配隠しでも傷くか」
ヴィジェ「ちょ…、普通にばれてるじゃないですか!」
教官A「入る!」
ヴィジェ「お疲れ様です!」
教官A「これより部屋の探索を行う!」
ヴィジェ「はい!」(ブロン子さん、大丈夫かなぁ…。)
教官B「ヴィジェの部屋、異常なし!」
教官A「よし!別部屋の探索、開始!」
ドドドド…。
Buronko「待ったく れでーの部屋を何だと思ってるんだか…」
ヴィジェ「自分の部屋なんですが…。でもブロン子さんが、教官たちよりもさらにうわてなことは分かりました。」
Buronko「無論だな …………… ………vjおもえ今ナイトとううより忍者なことは確定的に明らかとか思ったでしょう?」
ヴィジェ「確かに忍者みたいに姿や気配を隠してましたけど…。」
Buronko「あーあ これで渡しはvjの忘れ物渡さ無くなったな サポ忍内藤ww呼ばわりとかないわー」
ヴィジェ「あ、身体洗うタオル!それ、忘れてたんですよ!」
Buronko「おいィ!?完全無視とか認可されにぃ おもえが忘れたのはこの青野タオルか?それともこのティッシャか?」
ヴィジェ「どっちもだ!」
Buronko「障子着物のvjにはこのツクールのシマリオを書いているノートをあげよう」
ヴィジェ「うわーい…。書く暇ないと思いますけど…。」
Buronko「残りは自分で調達すべし」
ヴィジェ「そんなぁ…。」
Buronko「足りな芋のを買い足すのも新生活の大ゴミ 存分に経験するといい」
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ヴィジェ「↓が新居の画像です。」

Buronko「個々で半年凄すんだ 早く慣れるとよい」
ヴィジェ「はい。」
初日にやらかすのは恒例行事。
Buronko・ヴィジェ「乙」