Buronko「ガンです」
ヴィジェ「いきなり申告された!?」
Buronko「深刻な申告」
ヴィジェ「そんなのは要りません。明日消防学校に入校するので、今日消防長に申告します。」
Buronko「『おもえを倒せば渡しが小坊蝶だ』って?」
ヴィジェ「強さで階級が決まっているわけじゃないですよ。入校してくることを報告するんです。」
Buronko「なるほどな 一級メイン盾の渡しはすぐに『もう来たのか!早い!来た!メイン盾来た!これで勝つる!』とモテ林になる vjも一級入校の精神で行くといい」
ヴィジェ「球技じゃないですから、一球入魂しても仕方ないですけどね。」
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Buronko「渡しは消防学校に行くんです?」
ヴィジェ「個人的には来てほしいんですが、教官はプロですからね。いくらブロン子さんでも、男子の部屋にいたら見つかるかもです。」
Buronko「なるほど いけそオナラしんにぅしてみるとしよう」
ブロン子さんは次の記事で登場出来るのか!?
Coming Soon…。
Buronko・ヴィジェ「乙」