ヴィジェ「久しぶりにゲーセンで大戦をしてきました。」
Buronko「また珊瑚櫛だよ(飽) と幽香タイトレはなんです?」
ヴィジェ「『エピクロスの虹はもう見えない』という歌から取りました。紅魔郷3ボスの美鈴の曲です。」
Buronko「渡しではなく巨乳に走ったvjは不快悲しみに包まれた ざんねんあなたのぼうけんはおわっt」
ヴィジェ「いつのゲームですか…。この曲に『妄想を超える事実は起こり得ない』という歌詞があります。結構共感しますし、このときの大戦でもそう感じました。」
Buronko「若ったぞ?俺TUEEE→デロデロデロデロ(エンカンウト音)→ブロン子さんが洗われた→目の前がマックらになった(入院)→猪股の飼わず」
ヴィジェ「もの凄くカオスですけどそんな感じです。イケると思ったデッキが架依とシェラにタコ殴りにされました。」
Buronko「そうううセンスはvj皆無だからな 脳内でサイコ右脳ゴキしか創造できてない枯らそうなる」
ヴィジェ「ぐぬぬ…。」
Buronko「全部俄然ぶダメだったわけではあるまい?」
ヴィジェ「あ、はい。大喝・狼顧・決起・快進撃は合格でした。想像通りの試合運びをしてくれました。」
Buronko「もともと蟹やシェルああぁとは腕の差があるだろうがそれで満足出来る結果がげt出来たなら上出来だろう」
ヴィジェ「何回『出来た』って使うかわかりませんけど、上々の結果でした。楽しかったですし。」
Buronko「そうだな 楽しくなければ嘘だな」
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ヴィジェ「ブロン子さんがいなくならない大戦の記事は久々ですね。」
Buronko「中身は分からないからな 今回のやうなvjについての内容の時だけだ」
ヴィジェ「あの楽しい時間を上手く伝えられないのが残念です。」
Buronko「う うむ… 私もvjの気持ちを共感できなくて残念だ…」
ヴィジェ「ゲームくらいならいいですよ。興味ないことは聞いて楽しくなるほうが稀ですし。」
Buronko「そう…だな…」
Buronko(全て分かち合えないのは分かっているが… それでも分かりたいのだから仕方ない…)
ちなみに三国志には詳しくないです。
Buronko・ヴィジェ「乙」