Buronko「私の@う的な力から私の体つきを創造したんだろうが不正会だ」
ヴィジェ「知ってますよ。ブロン子さんのしなやかな肉体…、羨ましいです。」
Buronko「何人の身体舌で転がしてるわけ?」
ヴィジェ「それを言うなら舐め回すように見てるですよ!そんな風に見てませんし。」
Buronko「vjは男だから鍛えればしなやかというよりどちかというと剥き剥きになる」
ヴィジェ「だと思います。」
Buronko「何で急に肉体野放しなんて指摘たんです?」
ヴィジェ「肉体の話というか…。自分は消防士になるために4月から消防学校に通うことになります。」
Buronko「だろうな ずぶの素人に家事を任せたら避難と非難が備わり公どを負う」
ヴィジェ「その消防学校には卒業試験があって、それに合格しないと消防士にはなれません。」
Buronko「当たりフロントだな」
ヴィジェ「その試験が難しいので、筋トレをしていこうと思いまして。」
Buronko「なるほどな vjはだらしのない肉体を指定るからな 私と腕を組んで歩いても恥ずかしくないやうに北えるといい」
ヴィジェ「ブロン子さんみたいなかわいい人と歩いていたら、鍛えあげても美女と野獣ですよ。」
Buronko「駄菓子菓子今はどっちが女か分からないほどへろへろのひんざゃくっぷりをアッピルしてるじゃにぃですか」
ヴィジェ「さすがにそこまでじゃないですけど、鍛えないといけないとは事実です。頑張っていきたいと思います。」
Buronko「それじゃまず手始めに万華鏡写●眼を手にいれるぞ ジャージ長あたりを屠っておくか」
ヴィジェ「忍術は要りませんよ!しかも悪の道に入りそうな方!」
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Buronko「愚体的には何をするんです?」
ヴィジェ「愚体的とか上手いこと言われた気がします…。とりあえず腕立てと腹筋、あと前屈とランニングを。ただ雪が酷いので、ランニングは出来るか微妙です。」
Buronko「私がvjのランキングコースの雪を消してやることも出来るぞ?」
ヴィジェ「そうなんですか?それじゃお願い…」
Buronko「代わりにアスファルトが ズ タ ズ タ になるが」
ヴィジェ「走れませんよ!」
1ヶ月先の予定を考えたりしなきゃいけない機会が増えて来ました。
Buronko・ヴィジェ「乙」