Buronko「何いきなり新キャラPOPさせてるわけ?わけ分からんやつ妾せるくらいなら渡しをテラワロさせるべき」
ヴィジェ「すみません。分かりにくく書きましたがジャーのことです。ドラゴンボールのセルがベジータに言った台詞をもじってみました。」
Buronko「ふむ しかしジャージ長は自分の殻に屠自古持ってるとは思えにぃんだが?」
ヴィジェ「この台詞の笑えよは皮肉なんですよ。暗い人を励ましてる感じでなくて。」
Buronko「んぅ?よく若ランナー…」
ヴィジェ「今から分かるように説明しますよ。」
Buronko「いつから渡し煮物教えらるるスタンドフィールドになった?」
ヴィジェ「説明できる立場にあるの、自分だけでしょう!?」
Buronko「ととっと話せ」
ヴィジェ「はーい。久しぶりにジャー・架依・シェラの3人と麻雀をしました。シェラが何回かハネマンクラスを和了したものの、全体的に和了が少なく最後まで裏ドラが誰も乗らないというこじんまりとした麻雀になりました。」
Buronko「ふむ」
ヴィジェ「迎えた南三局。シェラが50000点以上持ち、自分は29000点、架依が15000点、ジャーが5000点くらいになっていました。」
ヴィジェ「ここでジャーが二・伍萬待ちでオープン立直。親もないしこの局で稼げば2位争いに参入出来るしありだな、とか考えていました。」
ヴィジェ「さらにトップ目のシェラが追っ掛け立直。架依の筒子染めと二軒立直でひりつく卓上。」
ヴィジェ「ここで自分の番。
二伍伍伍八八八666 ツモ⑥ ポン333
ツモってきた⑥は架依・シェラどちらにもかなりの危険牌。自然な感じで二萬を切り飛ばしました。」
Buronko「ど唸ったんです?」
ヴィジェ「オープン立直への振込みは役満払いなので、32000点の失点でぶっとびました。3人からの『二…萬?』の空気は未だに忘れられません…。」
Buronko「HAHAHA!」
ヴィジェ「ブロン子さんは笑わないで下さい!」
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ぶっとびこわい…。
Buronko・ヴィジェ「乙」