ヴィジェ「劇的な展開の麻雀を打ったので記事にします。」
Buronko「素直にジャージ長に最速されたトトロするべき」
ヴィジェ「印象に残ってる部分だけ紹介します。」
架依
ドラ②・白
三四伍②②③③④④⑤345 ツモ南
ヴィジェ「タンヤオ・三色・ドラドラのテンパイ。ドラ又は一益口がつくので跳満確定です。シェラのカンにより架依の白ポンがドラ3になった直後です。ちなみに南は場に1枚捨てられてます。」
Buronko「ど唸ったんです?」
ヴィジェ「南切りで白・チャンタ・ドラ4をくらいました。②を使われていたせいで跳ねました。」
ジャー
ドラ八萬
②②②⑥⑥⑥⑦東 ポン南南南 北北北
ヴィジェ「南場北家なので南・北・混一色、高目対々和です。南ポンでテンパイし、⑦と東どちらを切ろうかというところ。ちなみに5巡目です。」
Buronko「ど唸ったんです?」
ヴィジェ「安目でも満貫なので東切りの⑤⑦⑧待ちを選択。ジャーの東・門前混一色・ドラ3に刺さり18000の出費。」
Buronko「安目でも…なんて欲目を出すとこ唸る」
ヴィジェ「ブロン子さん、さっきから唸ってばかりですね…。」
シェラ
ドラ⑥
三三⑤⑥⑥⑦⑦⑧33678 ツモ4
ヴィジェ「タンヤオ・ドラドラに平和がついて両面待ちへ。ちなみにシェラが6巡目立直をしていますが3は現物。オーラスで8500点、ジャーから直撃かつ裏ドラ乗りなら2家の状況。4家のシェラと1家の架依には41000点近くの点差がありました。」
Buronko「3が安全なら3切立直なのは確定的に明らか」
ヴィジェ「自分もそうしました。」
Buronko「んぅ?これ シェルああぁの腕の力の店処でしょう?」
ヴィジェ「はい。シェラのツモり四暗刻が炸裂!自分は立直棒を出したせいで8000点を割りトビ、さらに自分の立直棒のせいでシェラが1000点浮き100点差で架依を捲る幕切れ。」
Buronko「なんと…」
ヴィジェ「こんな感じですかね?」
Buronko「e おいィ… ちとこれシYレならんしょ… vjの活躍がにぃんだが?」
ヴィジェ「ありましたよ。シェラの役満捲りのアシスト。」
Buronko「おもえそれでいいのか…」
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ぶっとびこわい…。(既視感)
Buronko・ヴィジェ「乙」