Buronko「…せわしな?平仮名4字のアニメが早ったのは一昔前のこと 永久言えさすがに聖書ウナゴンを人昔前と言えナイト思うぞ?」
ヴィジェ「更級日記の筆者は清少納言じゃなくて菅原孝標ですよ。しかも2文字しか合ってませんし。」
Buronko「あはれなり 二羽かなvj いとおかし」
ヴィジェ「なんで一句詠んだんですか…。」
Buronko「平安時代といえば一句だろう?それに二羽かな→俄なとカカッている」
ヴィジェ「全然かかってないですよ!俄なvjならまだ意味が分かりますけど、二羽かなvjは意味が分かりませんし!」
Buronko「これは杏仁vjが鳥頭であることを示唆しているわけだが…」
ヴィジェ「鳥頭じゃないです!っていうか本題に全く入れない!」
Buronko「所謂橋石状態」
ヴィジェ「橋石→ブリヂストン→よく止まる→話が進まないでしたっけ?」
Buronko「分かっているなら話が高速 ととっと話をすべき」
ヴィジェ「とっとと、ですよ。昨日消防の試験の合格通知が来ました。まさか受かるとは…。」
Buronko「e… 何更っと十代法被ょうしてるわけ?」
ヴィジェ「それの同意書とか色んな書類提出のために、今日はせわしなかったって話です。」
Buronko「おいィ… そううう大臣な話はまず渡しにすべきでしょう?」
ヴィジェ「ブロン子さん、『私のvjが落ちてるはずないでしょう?』とか言って聞いてくれなかったじゃないですか。」
Buronko「そ そうだったですか…?」
ヴィジェ「そうでしたよ。必要書類は出しましたし、今日バイトから帰ってくればまた大学に行く生活に戻ると思います。」
Buronko「泣いていを貰っても卒業出来なきゃトラマナ抜きのハーゴン城」
ヴィジェ「捕らぬ狸の皮算用ですよ!ハーゴン城トラマナなしとか無理ゲですし。」
Buronko「つもりゆダンスるなということだ」
ヴィジェ「はい。」
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やらなきゃいけないことは変わらず。
Buronko・ヴィジェ「乙」