ヴィジェ「今更ですが年末の話。」
Buronko「本当に今更タウンのサトシ君だな 」
ヴィジェ「大晦日と元旦に理不尽な弾圧を記事にしたくないですし。テンションかなり下がっちゃいます。」
Buronko「それは分カルキがするな で 何があったんです?」
ヴィジェ「連日バイト&朝から卒論纏めで4日連続で睡眠時間2時間程度で迎えた大晦日。」
Buronko「熊に顔が出てたあの時だな」
ヴィジェ「顔にクマが出てたんですよ。その時にケージ先生登場。」
Buronko「北」
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ヴィジェ「おはようございます。」
ケージ先生「早速で悪いんだけど、私帰るからさ。」
ヴィジェ「あ、はい。」
ヴィジェ(今日まで提出なのに朝に帰るとか…。まぁこのくらいは想定の範囲内…。)
ケージ先生「メールに添付して提出して下さい。」
ヴィジェ「分かりました。」
ケージ先生「ここ2・3日学校来てなかったみたいだけど、終わるのかい?」
ヴィジェ「なんとか…。」
ヴィジェ(バイトに行くまでの7時間くらい毎日パソコン使って作業してたのに…。)
ケージ先生「どうせ消防も落ちるでしょ!?」
ヴィジェ「あまり自信はありませんが…。」
ヴィジェ(普通そういうこと言う!?)
ケージ先生「卒業したいならちゃんと大学くらい来て下さい!それじゃ!」
ヴィジェ「…はぁ。」
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ヴィジェ「ちなみに卒業論文のサイズが大きくて、メールに添付して提出できませんでした。どうしたらいいかをメールしましたが、返信はありません。これでまた怒られるんですかね…。」
Buronko「バカvjが!毎日大学一定たのは私揉み止める歴然とした事実!はっきり言ってやならいからいつまで経ってもケージの中の虫!」
ヴィジェ「それを言うなら籠の中の鳥でしょうけど…。部下が上司にはっきり言えるのは、辞する覚悟があるときだけですよ。さすがに卒業間近で辞めたくないですし。」
Buronko「む…」
ヴィジェ「さすがにこれで『年末までに提出してないので卒業させません!』とか言われたら、中退手続きしてきますけど。」
Buronko「堪えろよvj ここが少年場だ」
ヴィジェ「はい。」
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くっそ、パラダイスだったのに。
Buronko・ヴィジェ「乙」