Buronko「ドライアイ編?目薬のセルースならマニアってます」
ヴィジェ「ドライアヘンですよ。どないやねんを聞き間違えたもので、元ネタは東方M‐1ぐらんぷりです。」
Buronko「で 麻薬に手を出した報告で今回の記事は早くも終了ですかね^^?」
ヴィジェ「麻薬に手を出したら人生が終了ですよ、きっと。言いたいのは、頭がおかしいんじゃないのってことです。」
Buronko「あぁ… ケージ野郎のリンダの角か」
ヴィジェ「(角=コーナーってこと?)まぁそうですね。理不尽な弾圧、リンダのコーナーです。」
Buronko「話してみるといい 気持ちが楽になる」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「Don't 来い」
ヴィジェ「ニュアンス的にやっぱり言うなみたいに感じましたが…。今日はゼミの後に今後の予定を話しました。」
Buronko「ふむ」
ヴィジェ「ちなみに
1)麦の実験…失敗←最優先で失敗データを纏めろと言われていた
2)稲の実験…失敗←放置と言われ、やるなら個人的に進めろと言われていた
3)純化という実験…未挑戦←最優先で挑戦しろと(ry
4)クローニングという実験…昨日初挑戦、途中中断中←最優先(ry
5)軽く真剣目の手伝いもやる
という指示を受けた状態で話し合いに向かっています。」
Buronko「既にカオスなんだが…」
ヴィジェ「まず唯一放置と指示されていた稲が最優先と言われました。個人的にジャーと連携を取っていたので軌道修正は可能だと伝えると、自分を通さないとダメと言われました。おまけに最低でもこれは調べなさいと言われていた4項目の内3項目で『それはいらない』と言われました。」
Buronko「……」
ヴィジェ「失敗した稲は放置で、クローニングと純化で卒論を書きなさいと言われていたのに、失敗した稲のデータしかだせないよ?純化の途中で卒論提出だよ?どうするの?って言われました。」
Buronko「なぁvj?」
ヴィジェ「なんですか?あと4つくらい頭に来た所が…。」
Buronko「ちょっとケージ野郎の部屋マップ断つにしてくる」
ヴィジェ「わー!わー!ダメですって!社会に出たらこんなの序の口ですよ、きっと。」
Buronko「む… 何と言う理不尽」
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バイトにも遅れそうになるし最悪…。
Buronko・ヴィジェ「乙」