ヴィジェ「またバスタオルがなくなりました。」
Buronko「e oi みs みうs あれマジだったんです?てっちりvjの狂言かと…」
ヴィジェ「鍋みたいですね、自分。これで10枚近くなくなってます。」
Buronko「vjは片付け苦ハンドだからな どこかに埋もっているんじゃにぃですか?」
ヴィジェ「そんなに部屋を汚くしてないですよ。ブロン子さんも一緒にいるんだから分かりますよね?」
Buronko「となるとやはり外部の反抗ということに…」
ヴィジェ「内部の犯行は最初から有り得ませんでしたがね。他の人が間違えたり、その人の衣類に混ざったりした可能性もあるにはあるんですが、他の衣類は無事でバスタオルだけ10枚近くとなると、それだけとは思えません。」
Buronko「ふむ」
ヴィジェ「おまけに今日は乾燥機の中からバスタオルだけ抜き取られていましたからね。見間違えや混ざった可能性は有り得ません。」
Buronko「烈熱なvjファンがいるということか… 手っ取り早く見つけていい眼科紹介してやるか(アフターケア」
ヴィジェ「どういう意味ですか、それ…。」
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ヴィジェ「リアルな話、犯人探しはしません。面倒ですし、また改めて使いたくもないですし。」
Buronko「私意外にvjのバスタオに今日海があるやつがいるとは… そいつとは旨い酒が呑めソーダ vjアルコールが弱点のせいで呑めないし…(本音」(凍え)
ヴィジェ「どうしたんですか?もしかしてバスタオルをどうにかする方法、考えついたんですか?」
Buronko「ななな何いきなり話かけてきてるわけ!?渡しの宝ミミックにvjのバスタオがスリプトしてるとか騎乗のクーロン!これだからにわかの探偵気取りは黒づくめに一服漏られることになる…」
ヴィジェ「あ!ブロン子さんの宝箱に自分のバスタオルが!」
Buronko「v vjのために1つだけだが見つけておいた これでなんとか凌ぐといい」
ヴィジェ「マジですか!ありがとうございます、ブロン子さん。これでお風呂に入れます。」
Buronko「それほどでもない (私の宝物が…)」
自分のバスタオルなんて、汚いだけなのに…。
それとも今日のも何らかの偶然による事故?
Buronko・ヴィジェ「乙」