ヴィジェ「英語だけは未だに天敵です。」
Buronko「おもえの苦手な物をあげていったら濃霧のメイン盾」
ヴィジェ「濃霧のメイン盾?」
Buronko「濃霧のメイン盾→霧のナイト→キリがない ナイトは騎士のことだ(開設」
ヴィジェ「さすがにそれくらいは解説されなくても分かりますよ。」
Buronko「強がるな 弱い犬ほど よく鯨」
ヴィジェ「なに一句詠んでるんですか!しかも鯨→ホエール→吠えるとか言う気でしょう!?」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな 私の英語チーティングのおかげだな」
ヴィジェ「ティーチングですよ。卒業論文のための実験やら何やらで最近忙しくなってきたんですが、英語の論文の訳は変わらずにあります。自分にとっては地獄です。卒論に役立つ論文かどうかは題名だけじゃ分かりませんし、読むのにかなり時間がかかります。」
Buronko「やっぱり100点より満点ですな そのことがよく分かったよ>>TOEIC感謝」
ヴィジェ「せめてみんなの半分の速度で読めれば…。」←TOEIC990点満点中175点
Buronko「しかしやならければらららいことにはかわりない 急いで正確に読み取るべき」
ヴィジェ「がんばります。」
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卒業論文の緒言と今後の予定も一緒に発表です。
間に合うかなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」