Buronko「要約?vjの半分はやらしさで出来ているとかそうううことか?」
ヴィジェ「意外と紳士に思われてたんですね。」
Buronko「ちなにみ頭痛にはき家内のでやうちぅい」
ヴィジェ「バファリンとは全く関係ないんですけどね。ようやく卒論の方向性が明確になってきました。」
Buronko「今頃かよ…(飽 あもりの遅さに『おじいちゃーん!元気ー?』→『………冷たい』のコンボでvjは留学するものとばかり」
ヴィジェ「確かに遅いです。おかげで自分も真剣目も、これから必死に仕事をすることになりそうです。がむしゃらに目の前のことを片付ける毎日でしょうか。」
Buronko「おもえそれって最初の町の周りのTHE鼓笛ばかり倒してLV99にするやつみたいだな 漫画でいうとファンタジー北島」
ヴィジェ「似たようなことにはなりますかね?とにかく敵を倒し続けたいと思います。」
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ヴィジェ「忙しくなるのはいいんですが、『もう手遅れじゃないの?』とか『今まで何してきたの?』とかケージ先生に言われるのがムカつきます。」
Buronko「それは分かる希ガスるな あれだろ?卵をスーパーサーキットで勝手帰ってくると全部割れていて孵ってた時に抱く感情と似て非なるやつだろ?」
ヴィジェ「スーパーマーケットですよ。スーパーの卵、孵ったりしませんし。でも確かに全部割れてた時の怒りには似てますね。呆れと落胆の間って漢字です。」
Buronko「私もvjがエロゲ系の仕事があるときに似たようなことになる」
ヴィジェ「それは………すみませんでした。」
まずは明日の早起きから。
Buronko・ヴィジェ「乙」