Buronko「こんな日にザキとか書いてるからロンダルキアでブリザード×4」
ヴィジェ「自分の世代はロンダルキアの恐怖を知らないと思いますが…。確かに誕生日に雑記というのも辛気臭いかもしれませんね。」
Buronko「とはいえ誕生日は世間一旦辛みレバー単なる平日 ザキに走ってもイタチ型ナイフ」
ヴィジェ「致し方ない、ですよ。試験は無事終了しました。社会が解けなかった…。見覚えある問題だったのに。」
Buronko「社会勉強が足りていなかったと」
ヴィジェ「意味合いがちがいます。あと、大学のやるべきことが溜まっていくのが不安でしょうがないです。」
Buronko「つ生姜」
ヴィジェ「しょうがないって生姜がないわけじゃないですよ!」
Buronko「vjの実家にもPCはにぃからな 作業を進めることは実現非可能」
ヴィジェ「すきゅ~が受験生ということもあり、PCでの作業は一切できません。植物の世話は真剣目に色々押し付けちゃってて申し訳ないです。」
Buronko「その謝罪の気持ちが小事だ その誠意を忘れずしっかり働け」
ヴィジェ「だから働けないんですって!面識の少ない先生に取り次いで貰うためにジャーにお世話になりそうだし、新潟に行くのが少しだけ憂鬱です…。」
Buronko「誕生日だというのになんてナイマス発言 あーあ これでvjは1つ歳老いたな」
ヴィジェ「確かに1つ歳を取りましたけど…。」
Buronko「oi みs これで私はvj嫌いになったな 私年下好みだし」
ヴィジェ「自分ブロン子さんより年下ですよ!この関係は一生変わらないし!」
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Buronko「v vj!」
ヴィジェ「何ですか?」
Buronko「こここ!」
ヴィジェ「はい?」
Buronko「ころッ!」
ヴィジェ「殺!?」
Buronko「ちちちちがう あほー!これ!」
ヴィジェ「あ…、ありがとうございます。」
Buronko「おもえは大学4年生として字画が足りにぃからな あるがたく使え」
ヴィジェ「はい。大切にします。」
Buronko「//////」
念願のネクタイピンを手に入れたぞ!
何気に面接用のを持ってませんでした。
Buronko・ヴィジェ「乙」