雑記 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「こんな日にザキとか書いてるからロンダルキアでブリザード×4」

ヴィジェ「自分の世代はロンダルキアの恐怖を知らないと思いますが…。確かに誕生日に雑記というのも辛気臭いかもしれませんね。」

Buronko「とはいえ誕生日は世間一旦辛みレバー単なる平日 ザキに走ってもイタチ型ナイフ」

ヴィジェ「致し方ない、ですよ。試験は無事終了しました。社会が解けなかった…。見覚えある問題だったのに。」

Buronko「社会勉強が足りていなかったと」

ヴィジェ「意味合いがちがいます。あと、大学のやるべきことが溜まっていくのが不安でしょうがないです。」

Buronko「つ生姜」

ヴィジェ「しょうがないって生姜がないわけじゃないですよ!」

Buronko「vjの実家にもPCはにぃからな 作業を進めることは実現非可能」

ヴィジェ「すきゅ~が受験生ということもあり、PCでの作業は一切できません。植物の世話は真剣目に色々押し付けちゃってて申し訳ないです。」

Buronko「その謝罪の気持ちが小事だ その誠意を忘れずしっかり働け」

ヴィジェ「だから働けないんですって!面識の少ない先生に取り次いで貰うためにジャーにお世話になりそうだし、新潟に行くのが少しだけ憂鬱です…。」

Buronko「誕生日だというのになんてナイマス発言 あーあ これでvjは1つ歳老いたな」

ヴィジェ「確かに1つ歳を取りましたけど…。」

Buronko「oi みs これで私はvj嫌いになったな 私年下好みだし」

ヴィジェ「自分ブロン子さんより年下ですよ!この関係は一生変わらないし!」

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Buronko「v vj!」

ヴィジェ「何ですか?」

Buronko「こここ!」

ヴィジェ「はい?」

Buronko「ころッ!」

ヴィジェ「殺!?」

Buronko「ちちちちがう あほー!これ!」

ヴィジェ「あ…、ありがとうございます。」

Buronko「おもえは大学4年生として字画が足りにぃからな あるがたく使え」

ヴィジェ「はい。大切にします。」

Buronko「//////」

念願のネクタイピンを手に入れたぞ!
何気に面接用のを持ってませんでした。
Buronko・ヴィジェ「乙」