Buronko「いきなりタイトレの私は南々です?」
ヴィジェ「ブロン子さんは確かにカリスマだだ漏れですが、今回はブロン子さんのことじゃないです。」
Buronko「じゃ誰です…?」
ヴィジェ「ジャーです。」
Buronko「ジャージ長?はっ↑ ジャージでヒャッションモデゥになれたら苦労はないし雲丹黒も赤字で雲丹赤になる」
ヴィジェ「ジャーはジャージを着てるわけじゃないですって。あと雲丹じゃなくてユニクロです。自分が生育中のイネを簡易的に診断してくれました。手慣れてる感じとおざなりでない教え方が、どこかのケージ先生とちがって格好よかったです。」
Buronko「確かにプロフェッツョナルやエニジンアは仕草や一蓮の流れが既に(E) だがvjは銅管がえてもA(C)」
ヴィジェ「ええかっこしぃ?あぁ、見えっ張りですか…。」
Buronko「ジャージ長は本当にメリハリが出来ているやつだな まるで私のぼでーすたいるだ」
ヴィジェ「………。」
Buronko「ナンデスソノメハ?」
ヴィジェ「いえ。上から下まで凹凸がn…でなくて、統率がとれていて正にジャーの性格そのものだと思います。」
Buronko「そうだろうそうだろう ダストこ出してる私に隙はなかった ボンキュッボンジュールという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「どちらかというとキュッキュッキュッにゃーって感じですけどね。」(小声)
Buronko「聞こえてるぞ デビルイヤーは地獄耳だからな」
ヴィジェ「ブロン子さん、悪魔じゃなくて天人ですから!」
禁煙は大変そうでした…。
Buronko・ヴィジェ「乙」