私の電話のログには何も……あるじゃにぃですか。
Buronko「おいィ…vj?今日は電気と風を消しに行く予定でしょう?いくら私が雷属性の左持ちでも寮から謙虚室の電気は賄えない 四字熟語でいうと計画停電」
ヴィジェ「すみませんブロン子さん。電車が来たので切りますね。」
Buronko「おいィ!?私という思考にして政治ゅんな天使が電話しtellというのにブツ切りとか存在してはなならい事実!」
ヴィジェ「すみません。周りの人の目もありますし…。」
Buronko「大ろか者が!他人よりも私のほうがだ維持でしょう!?仮におもえの周りの奴らが実は3爪だとしても私の目の方がたくさんです!」
ヴィジェ「怖っ!…って数の問題じゃないです!」
Buronko「おもえがバイト歩くせに電気余裕とか真剣麺にカタルからこうなったんでしょう?」
ヴィジェ「はい、すみません…。」
Buronko「とにかく私は学生賞を持ち合わせていないので手出し無用というか不可能」
ヴィジェ「もうすぐつきますから。」
Buronko「絢丸なら真剣麺にだ」
ヴィジェ「すみませんでした…。」
失態…。
Buronko・ヴィジェ「乙」