ヴィジェ「もう我慢できねぇ!」
Buronko「vjが早漏なのは周知の事実 早漏は悪いことではにぃがパートニャーが満足するまえに勝手に気持ち良くなるなんて最低すぐる」
ヴィジェ「なんの話ですか!」
Buronko「候といえば居候のこと vjから見れば私に当たるだろうな 私お湯被ると男になるし」
ヴィジェ「らんま1/2!?」
Buronko「ちなにみ水を被っても女にはならない 一生男」
ヴィジェ「そぉい!」←部屋のポットを放り出す
ヴィジェ「ふぅ。これでブロン子さんがブロントさんになるのを防げました。」
Buronko「代わりに通行人にポット強打とお湯かけの2hit 相手の怒りゲージがマッハで天 元 突 破」
ヴィジェ「どわぁー!何で寮の4階から投げたのに自分の仕業って分かっているのかが謎ですが、めちゃくちゃ怒ってこっちに来てる!」
Buronko「テーレッテー」
ヴィジェ「死兆星が!?」
Buronko「さて 話がそれ棚」
ヴィジェ「何事もなかったかのように話題修正!」
Buronko「私がホーリィ→ザオリクで追い払ってやったんでしょうが!生半可なナイトには真似できないホーローだからな」
ヴィジェ「一回殺っちゃってる!」
Buronko「おもえのタイトレと一緒でしょう?ヒャッハーもうがんばれねぇ!」
ヴィジェ「我慢できねぇですよ。天子が好きすぎて我慢できません。」
Buronko「おまわりさんこいつです」
ヴィジェ「何で通報してるんですか!?」
Buronko「え?vjは既に存罪という前科を…」
ヴィジェ「存在自体が罪!?やめてくださいよぉ。」
Buronko「おもえこそ橋石(←話題が進まないこと)はやまてくれませんかねぇ?」
ヴィジェ「はい…。パチュリーが主人公の底迄夜なんですが、天子が操作できないことが堪えられなくなりまして。」
Buronko「ぅ 嬉しいこと言うじゃにいですか… でもvjおもえ私の強さを表現したくて敵にしたんじゃ?」
ヴィジェ「はい。なので、パチュリーの魔力で天子の強さを転写した、天子パチュリーをツクることにしました。パチュリーと入れ代わりでパーティに入り、LVは引き継ぎません。パチュリーでストーリーを進めていると天子パチュリーはLV1ってことですね。」
Buronko「小丈夫なんです?システム的に」
ヴィジェ「多分!」
ムリなら没で。
Buronko・ヴィジェ「乙」