ヴィジェ「今日は色んなことを書こうと思います。」
Buronko「色んなことを夏候惇?」
ヴィジェ「そんなことは言ってませんが、ついでなので三国志の話題から。」
Buronko「粋なりおいて木彫りとか不覚」
●三国志大戦の話
ヴィジェ「激励BBAが厨みたいですね。もってませんが。」
Buronko「ババァが強いのは当たり前のこと あもりの経験にvjなんて赤子の手を撥ねるように瞬殺される」
ヴィジェ「捻るようにですよ。とりあえず自分は未だに快進撃で頑張ってます。低品ですが。」
●勉強の話
ヴィジェ「真剣目とアフィー(ゼミの友達)が公務員一次を突破したみたいです。またジャーも院試を頑張ってるみたいです。」
Buronko「vjは?」
ヴィジェ「さすがにそろそろまたがんばりだそうと思います。とりあえず高校時代と同じくらいは勉強します。」
Buronko「大体毎日5タイムか」
ヴィジェ「5アワーです。」
●研究の話
ヴィジェ「真剣目に手伝ってもらうことが増えてきました。ケージ先生は相変わらずですし。」
Buronko「なんとか買い得して立ち回るしかないな」
ヴィジェ「同じ日本語なのに解読がいるのは疲れます…。」
●バイトの話
ヴィジェ「出勤日数が減りました。フリーターだった子が社員になったそうで。言葉遣いが直せない…。(唯一バイトでその子より長くやっている)」
Buronko「やりやすいやうにするのが一番だな オタクなvjは会話になる話題をあもりモッティない」
ヴィジェ「事実ですけど何だかショックです。」
●日常の話
ヴィジェ「暑いですね。眠りが浅くて辛いです。」
Buronko「私が力付くで眠らせてやるか?」
ヴィジェ「永眠しちゃいそうです…。あとラノベとエロゲもちょこちょこ買ってます。」
Buronko「PCないくせに買うとかヌの骨頂」
ヴィジェ「男の娘しか描かない好きな絵氏さんのエロゲです。」
Buronko「………」ウワァ
ヴィジェ「本気でドン引きの時しかでない枠外が!?」
Buronko「ガチほむ好きとは…」
ヴィジェ「男の娘ですって!」
Buronko「大きくなったらガチでしょう?」
ヴィジェ「それを言ったらロリはおろか、同級生とか妹キャラもいずれは熟女、老婆ですよ!不老なキャラ以外みんな!」
Buronko「ぅ 珍しく政論」
ツクールはサボり気味…。
Buronko・ヴィジェ「乙」