ヴィジェ「本当に申し訳ないです。」
Buronko「股割るいことしたんですか?(飽 おもえが何かする度に頭上げ下げするこっちの実にもなるべき」
ヴィジェ「不可効力ってあるんですね。エロゲの中だけだと思ってましたよ。」
Buronko「今位置話がごっくんできない」
ヴィジェ「このセリフだけで事情が飲み込めたらおかしいですからね。」
Buronko「分かり安く説明すると安心した寮生活が認可される」
ヴィジェ「わかりにくかったらどうなるんですか!?」
Buronko「私の理解能力の高さが証明されるが?」
ヴィジェ「あ、そうですか。自分にデメリットがあるわけではないんですね。」
Buronko「悪いことしたみたいだから罰は管菅」
ヴィジェ「読めないと思いますが、管菅は『くだ』『すが』です。」
Buronko「早く罪をザンギしろ」
ヴィジェ「懺悔ですけどね。今日の6時くらいにお腹がぐるっときたので、トイレに行きました。」
Buronko「判決→有罪」
ヴィジェ「早くね!?判決早くね!?」
Buronko「だぶりゅーしぃの時点で不埒な香りヌンヌン」
ヴィジェ「最後まで聞いて判決を下して下さい。」
Buronko「腹下した奴に謂れたくないがな」
ヴィジェ「続けますよ?洋式のトイレのドアを開けると、そこには見知らぬ女子が。多分男子寮にいる彼氏の部屋に来た子だと思います。」
Buronko「鍵は?」
ヴィジェ「閉め忘れてたみたいです。エロゲのワンシーンみたいで、こんなこともあるんだなとしみじみ思いました。急いで謝ってドアを閉めましたが、軽く悲鳴を上げられました。」
Buronko「謝罪より先にエロゲが頭に出る時点で最低すぐるんだが 冒頭で私が言った股割るいことでもしたのかが未来予知すぎた 偉人でいうとアムステルダム」
ヴィジェ「預言者はノストラダムスですよ!」
Buronko「判決→有罪」
ヴィジェ「結局覆らず!?」
Buronko「要約するとvjは女の子が入っただぶりゅーしぃにinしたってことでしょう?」
ヴィジェ「要約は要点を纏めるんですよ!大事なことが抜けてます!」
Buronko「エロゲが真っ先にウガンダこと?おもえそのことを相手の子ガキいたら湿疹するぞ?」
ヴィジェ「不可効力だってところが抜けてるんですよ!」
事故とはいえ、悪いことしました…。
Buronko・ヴィジェ「乙」