ヴィジェ「今日も盛大にケージ先生の理不尽な弾圧を愚痴ろうかと思っていたんですがやめました。」
Buronko「おいィ！？ﾘﾝﾀﾞのｺｰﾅｰは多大な人気を矛る それをきょうきょ気分じゃないとかで矛先変更とかないわー 汚いな、さすが政治不信きたない」
ヴィジェ「政治家がころころ意見を変えるのは自分もいかがなものかとは思いますが、今回はおいておきます。今日はジャーの誕生日なんだそうです。よっ！」
Buronko「ふむ ｼﾞｬｰｼﾞ長(06/27)といいシェルああぁ(10/31)といい私といい(biology初登場が05/31)月末に周知ゅうしてるな vjがﾊﾞｲﾄ代を轢き殺して財布がどくどくな時期だな」
ヴィジェ「バイト代を引き下ろして財布がほくほくな時期です。なんですか、どくどくな財布って…。」
Buronko「で どうするんです？たんざゃうびﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ」
ヴィジェ「欲しがってるものをあげたいですね。自分はエロゲのキャラみたいに、気持ちが篭っていればってタイプじゃないので。微妙なプレゼントは放置しちゃいますし、いらないやつはいらないって言っちゃいそうになります。ジャーがそうなのかは分かりませんが、サプライズとか出来るわけでもないので、欲しがっているものをあげたいです。」
Σヴ○≡B<ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ!!
ヴィジェ「何で！？」
Buronko「私を売るやつに容姿ゃするか！」
ヴィジェ「すみません、意味が分かりません…。ﾌﾞﾛﾝ子さんを売るとか、エロゲ積まれてもしませんし。」
Buronko「そそそそんなことはｷｰてない////// 星狩っている者をあげるって言ったでしょう？それはつもり綿死になるでしょう？」
ヴィジェ「あー…。字面ちがいオチですか？」
Buronko「越智とか言うなぁ！」
常識の範囲内でプレゼントの要求プリーズ。
それとは別で騒げたらなぁとか思ってます。
Buronko・ヴィジェ「乙」