ヴィジェ「本当になんでパチュリーなんだろう?」
Buronko「それはおもえが果実好きだ体 私は桃 パチュリー・オーレンジは蜜柑」
ヴィジェ「パチュリー・ノーレッジですよ!アスキーアートで、パチュリーが『そこまでよ!』と言うものがあるんですが、本編では他のキャラしか言ってないんです。まぁ、図書館の本を堂々と盗む主人公もいるので、強力なストッパーキャラのイメージはありますが。」
Buronko「また愛人の可愛さアッピルだよ(飽 私の怒りが胃腸炎になる前に話題を変えるべき」
ヴィジェ「胃腸炎!?有頂天ですよね!?というかパチュリーの話題は、新しく構想を始めた東方底迄夜の導入だったんですが…。」
Buronko「ところでそれ何て読むんです?トーホーアンダーザナイト?」
ヴィジェ「カッコイイ!でも正解は『とうほうそこまでよ』です。」
Buronko「そう友言うな」
ヴィジェ「アンダーザナイトは正解の1つじゃないですよ!さっき言ったアスキーアートから取りました。」
Buronko「本編と関係あるにょか?」
ヴィジェ「ないです。別に地の底に行ったり、明けない夜が続いたりはしません。」
Buronko「くよくよ考えたら桃天子だっ手相だな」
ヴィジェ「くよくよしないで、よくよく考えて下さい。」
Buronko「それ西ても夜にしたりとかしないとううことはある程度シマリオを姉歯建築してあるのか?」
ヴィジェ「なんで手抜き工事前提なんですか!?ちゃんと考えてますよ!」
Buronko「ほぅ…経験が生きたな 桃天子はころころ結末がか割ったからな」
ヴィジェ「とりあえずマップと敵キャラは桃天子のものをコピーして…。」
Buronko「おいィ!?おも一気り手抜き工事してるでしょう?」
ヴィジェ「時間の節約ですよ。仲間はその時の好きなキャラベスト5になるかと。天子は敵、パチュリーは主人公確定なので、3~5位が仲間です。」
Buronko「どんなストーリィなんです?」
ヴィジェ「ドラ●ンボールの力でパチュリーの魔法が使えなくなる話です。」
Buronko「通報しますた」
ヴィジェ「鳥山さんは寛大なはず!」
Buronko「ちなにみ私は?」
ヴィジェ「かなり強いですよ。弱点なし、状態異常ほぼ無効です。」
Buronko「ならいい」
ヴィジェ(パチュリーたち勝てるかなぁ…。)
桃天子の半分の長さを予定。
Buronko・ヴィジェ「乙」