急上昇 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

※ブロン子さんが少し怒っています。

Buronko「さてvj 言い訳はあるか?」
ヴィジェ「言い訳も何も、そのままの意味ですって。」
Buronko「つもり私に隠レティ浮気をしたと」
ヴィジェ「ちがいますよ!ケージ先生のリンダにも真剣目と一緒になんとか対応しつつ、久しぶりにツクールのシナリオでも考えようかと思ったんです。」
Buronko「阻止たら… 何だった?(怒)」
ヴィジェ「えっと…。パチュリーさん株が急上昇しまして…。パチュリーが主人公のシナリオを書きたいなぁって。」
Buronko「おもえそれ浮気でねぇっでいうんが!?わだすのシマリオほっぽらかしといてさ他のおなごさカラーアイ使うどが完全に浮気だごで!」
ヴィジェ「あのブロン子さん、方言が…。(ブロン子さんは頭に血が上ると山形弁になります)」
Buronko「おめわだすのごど一番にすぎだっで言ってやったべした?んなのにこれはねぇんでねぇが?ほんにバガでねすげろぁ…」
ヴィジェ「ちゃんと桃天子も進めてますよ?」
Buronko「愛人つぐっといで本妻に愛のこ賭場囁くやづがいっがぁ!」
ヴィジェ「いや!ちょっと聞いてください!パチュリーの話を書きたいと思ったのには、天子のことが関わってるんですよ!」
Buronko「そ そがなごどいっだってだまされねがらな?」
ヴィジェ「本当です。ブロン子さん。ゲームで一番大事なことって何だと思います?」
Buronko「それはやっぱりバンラスだろうな いくらいい話だろうと敵が酔わすギタリスるトくそげになる」
ヴィジェ「その通りです。桃天子では主人公の天子を最強にしたために、敵の強さもかなりのレベルに設定しています。おかげで天子一人が生きていて、仲間はいつも戦闘不能なんてこともザラです。」
Buronko「それが胴下んです?」
ヴィジェ「だからもっと天子の強さを表現するには、敵として出したいなって。桃天子では、仲間のおかげで天子が改心して主人公になりますが、パチュリーの方(東方底迄夜)では天子が仲間を作らずに傲慢なままということで登場します。」
Buronko「な なるほど…」
ヴィジェ「最初に敵としての天子が浮かんで、じゃあ主人公は2番目に好きなパチュリーにしよう、となったんです。」
Buronko「そ そうか… ならいい」

趣味は楽しい!
Buronko・ヴィジェ「乙」