ツンデレリンダ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「どういうことです?ツンレデ→vjが好きな属性→私 リンダ→理不尽な弾圧→ケージ野郎 関係性が皆無なんだが?」
ヴィジェ「さりげなくツンデレの魅力を自分のものにした!というか今回もリンダが酷かったんですが、そのあとに美味い定食屋で食べたご飯がもう!まさにツンデレ。」
Buronko「たしたに気持ちが沈んでいるときにいい子咎あると嬉しさも人死を」
ヴィジェ「何か良い人が冤罪で死刑になったような気がする言い方なんですが…。」
Buronko「いい色リンダの内容はやくwはやくw」
ヴィジェ「いい色?あぁ。いいカラー→いいから、ですか。今日のリンダは、まずケージ先生の指示通りに進めていた実験なのに、『こんなんじゃ暑くて虫が死にますよ!』と怒られました。真剣目と一緒に3時間近くかけてそこに運んだのに…。次に、新しく稲を植えるように指示されましたが、植えるタイミングや置き場所があやふやで把握できず、まずその植える植木鉢がどこにあるか分からない(自分も先生も)。そもそも新しく稲を植える羽目になったのはケージ先生が失敗したからなのに、『あの稲失敗したでしょ?ダメですよ!』と何故か自分の責任に。それと実験で写真の見方を教えてもいないのn」
Buronko「もういいvj… 私のお腹は満腹でいっぱいだ…」
ヴィジェ「今日だけであと4つくらいあるんですけど…。」
Buronko「なんというリンダ たしたにこれは飯がうまくなりそうだ」
ヴィジェ「真剣目と愚痴りながらの定食。最高でした。」
Buronko「真剣麺とも花していたやうだが研究が佳境に入るに釣れてその定食屋に行くヒンドゥーが頻繁にな理想だな」
ヴィジェ「口癖がだりぃから他の研究室行きたいに変わってきてますしね。」

今日は火種さんがいなかったからマイルドだった方?
Buronko・ヴィジェ「乙」