ヴィジェ「が１番揺れてるの！」
Buronko「いきなり何良いﾀﾞｼてるわけ？」
ヴィジェ「今日は国家２種の試験がありました。しかし緊張からかストレスからか、開始の合図と同時にお腹を壊すというトラブル。」
Buronko「おもえ試験30分前にWC一定たでしょう？」
ヴィジェ「自分でも驚きでした。開始後３０分は退出禁止のため、その３０分はお腹が痛くて試験どころじゃありませんでした。」
Buronko「体調管理も試験の内田からな しかたにぃ」
ヴィジェ「その間ギュルギュルお腹が鳴って、周りの人にも迷惑かけました…。」
Buronko「なるほど それで信玄って話か 一番つらいのは確かにvjだな」
ヴィジェ「トイレを済ませて着席すると残り１時間(全部で２時間３０分)。真っ白な答案用紙。」
Buronko「おいィ！？銅版会したんです？」
ヴィジェ「１時間フルに頑張りましたが、もともと２時間３０分でも時間が足りないといわれる試験なので、２割くらい問題を見ることすら叶わず…。」
Buronko「………e;;」
ヴィジェ「一応明日から正答が確認できるそうなんで、するだけしてみます。」
Buronko「諦めなかっただけよくやったぞvj とりあえずお疲れ様だ」
ヴィジェ「お疲れ様です～。」
３０分我慢して、と試験官の方に言われたときが１番つらかった…。
Buronko・ヴィジェ「乙」