Buronko「急に田舎もんをアッピルしても生姜にぃぞ?」
ヴィジェ「そんなつもりはありませんが・・・。今日も炸裂、ケージ先生の理不尽な弾圧!」
Buronko「リンダのコーニャーか!待っていましただな!」
ヴィジェ「待っててほしくないです。自分がその分やられてるんで。」
Buronko「他人の不幸は水の味というだろう?」
ヴィジェ「無味じゃないですか!全然待っていましたじゃないでしょう!?」
Buronko「・・・・・・vjを他人とかおまってないんだがな」(凍え)
ヴィジェ「何か言いました?」
Buronko「別にあんにも そういever今日のタイトレはリンダになっていないぞ?堂々と銘打っておきながら中身が違うとか詐欺すぐるでしょう?英語で言うとシュレーディンガー」
ヴィジェ「それは量子学の権威の人です。」
Buronko「じゃあ何でリンダじゃないんです?」
ヴィジェ「理不尽なんですがそれに愚痴ってばかりだとどうかなと思いまして。思いっきり真剣目とかには愚痴っちゃってるんですが、ブログにまで書いてたらテンションが・・・。」
Buronko「たしかにその通りだ 精神を鍛える上でおおごとなことはつらいことをもらさないことだ」
ヴィジェ「大事なことですよね?」
Buronko「いい話の途中で腰Allな とにかくその心フォームは小3に値する」
ヴィジェ「心構えが逆に低く見られたような言い方ですね・・・。」
Buronko「して 今日のケージ野郎のリンダはどんな感じだったんです(期待」
ヴィジェ「今日はお得意の発言の転換です」
Buronko「いつも2点3点するやうだしな」
ヴィジェ「植物にケージをかけておけと言われ、その通りにかけておいたら『あんなものかけておいたら蒸れるしダメですよ!』とか言われました。」
Buronko「ものすごいベクトノレの変化だな・・・」
ヴィジェ「おまけに今からサンプリングに行くぞとか・・・。予定があるに決まってるじゃないですか。当日にそんなこというとか計画性が相変わらずないなと思いました。」
Buronko「予定がない鴨とおまったんだろうな」
ヴィジェ「結果的に明日忙しいのにそのスケジュールの合間に割り込まれました。これで遅れたらマジで怒りそうです。」
Buronko「一応すぐ終わると一定たんだろう?」
ヴィジェ「どのみち、より切羽詰ったことには変わりありません。それに今週末に公務員試験本番ですよ?一生を左右する試験なのにちょっと軽視してる感が否めません。まぁ自分も全身全霊を賭して挑んでるわけじゃないので、それほど感情が昂ぶっているわけでもないんですが・・・。」
Buronko「結局リンダの時と同じ位のGUCCIになったんだが・・・」
ヴィジェ「本当だ!?すっごく愚痴ってる!!」
Buronko「私は現代のこういったヒエラルキーとか実感していないが・・・ おもえには私もいるし真剣麺もいる ゼミを離れたところでも同じように研究をばんがっているジャージ長もいれば寮にはシェルああぁや蟹もいる 愚痴くらいなら言いつ聞きつでやっていけるはずだ」
ヴィジェ「ブロン子さん・・・。」
Buronko「簡単に言うとおもえはがんばっているがまだ甘いとううことだ 甘さを捨てろ」
ヴィジェ「はい!がんばります!」
Buronko「蜜→水のやうにな!」
ヴィジェ「いい話が台無し!!他人になりたがってるじゃないですか!」
Buronko「何いきなり話しかけてきてるわけ?見知らぬ人に未知を尋ねるにしてもそれ相応の態度があるでしょう?」
ヴィジェ「今までの話がなかったことに!?」
Buronko「交番なら向かって左だ」
ヴィジェ「出頭させる気マンマン!?」
Buronko「すまんvj・・・ 私はゴキブリと会話するほど心が広くはない」
ヴィジェ「なんでこのタイミングでそれを言うの!?自分、G扱いされてますよね!?」
Buronko(これで少しは紛れただろう・・・ とはいえvj自身で耐えなきゃいけない問題だしな)
ヴィジェ「ブロン子さーん?会話はキャッチボールですよー?」
Buronko「いさだくでいなけかし話」
ヴィジェ「右読み!?キャッチボールなのに変化球だ!!」
明日は朝早くからサンプリングです。
Buronko・ヴィジェ「乙」